ダン様、日曜夜の変態雌犬オナニーのご報告です。
お風呂あがってから、全裸に首輪、金属チェーンのリードを2本つないで長くして、ドアノブに固定してから
チェーンのついた3点クリップを乳首とクリに挟みます。ねじで圧力調整できますが強く挟むと痛すぎるし、
緩すぎるとすぐ外れてしまうから、挟みながら圧力調整。
私は鬼畜な男性に雌犬調教されている女、ケージから引っ張り出され調教が始まります。
そんな妄想でジンジンとした痛みに耐えながら四つん這いになり部屋をうろついたりするたび、
クリップのチェーンが揺れてジンジンとした痛みが強くなったりします。その痛みさえがおまんこを濡らします。
次にクローゼットの姿見に四つん這いの高さでディルドの吸盤を取り付け、
男に強要されしゃぶらされているのを想像して丁寧にディルドを舐めたり咥えたりしながら昂る私。
その後、お尻を向け男に犯される雌犬さとこを想像して、ぐちょぐちょになったおまんこに壁のデイルドを挿入して腰を動かしました。
クリップのチェーンが揺れて痛いのに男に無理やり入れられていると思うとそれだけで逝きそう。
でも私の変態オナニーはまだ続きます。クリップを外しリードのチェーンを足の間にして
チェーンが引っ張れるようにドアノブから離れていきます。
やがてチェーンが引っ張れておまんこに触れると引っ張れた状態でお尻を前後に動かします。
擦れるクリ、割れ目に食い込むチェーン。すごい快感で耐え切れず四つん這いのまま逝ってしまいました。
あまりの快感でその場に横たわりしばらく動けませんでした。
※元投稿はこちら >>