ダン様こんばんは。
ガバマン雌犬さとこって・・・
そんな言われかたされたら、それだけで感じちゃいます。
今回はただ1度だけ屋外でされた雌犬調教のことを書きます。
その日はご主人様と車でお出掛け、途中コンビニでチャーハンとフランクフルトを2人分買った後、ご主人様に車で山へ連れていかれました。
登山道でもないし、山へ入るのは山仕事がある人位の山です。林道の両脇は緩い上りの斜面。
ご主人様は斜面を登ると少しウロウロした後平たんな場所を見つけ、そこにブルーシートを敷き、全裸になるように命じます。
ご主人様はそこに座ると私に四つん這いになってお尻を向けるように命令し、雌犬の私を蔑むような言葉をいろいろ言いながら、
クリやおまんこを弄り充分濡れた後、コンビニで買ったフランクフルトを挿入しておまんこをかき回します。
それだけで逝きそうになるのをこらえる私。
しばらくそうして遊んだ後、フランクフルトが抜けないように四つん這いのまま手で支えさせて、今度はチャーハンです。
ブルーシートの上に直接置かれたチャーハン。その上に跨るように命じられ手を離してフランクフルトをチャーハンの上に落とすように言われました。
おまんこからマン汁とともフランクフルトがチャーハンの上に落ちブルーシートに転がります。
ご主人様はスプーンでチャーハンを食べ、私は言われるままブルーシートに転がったフランクフルトを咥え、チャーハンの上に口で置いた後、
もちろん四つん這いで手を使わずフランクフルトとチャーハンを頂きました。
私がなんとか食べ終わると、ご主人様はシート脇の木に金属の鎖のリードを巻いて鍵を付け外せないようにした後
(もちろん首輪の所にも鍵でリードが外れません)
「このまま放置して野犬に交尾されたら面白いね」とかいろいろ言いながら
私の下着や服をリードの届かない位置に置いたまま去っていきました。
たぶん2時間ほど経ってからと思いますがご主人様が戻ってくるまで、このまま本当に野犬に交尾されたら、とか、
山仕事の人が来て見つかって犯されたりするとかすごく不安でした。
長くなりましたが、これでもかなり省略しました。雌犬調教のうち、唯一屋外で調教された出来事です。
ほかにも、屋内での雌犬調教やそれ以外のSM的な調教体験がありますが、まだお相手してくださるなら、また順にご報告させていただきます。
今、首輪をつけています。雌犬調教のこと思い出して今からオナニーします。
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