ダン様、こんばんは
元々は年下の同性から性的いじめを受けてみたい、そして年上のくせに、とか、恥ずかしくないの、とか蔑まれたいとの思いが強く知り合ったご主人様ですが
最初、おまんこ壊したいということには抵抗があったのです。
でも、調教を受けるうちに太いのが入る様になったりするとご主人様が喜んでくださるのが嬉しくなってきて、
もっと喜んでもらいたいという思いで率先していろいろ入れるようになりました。
そしてガバガバになったおまんこに対し、もう女終わってるね、
とかいろいろ蔑みの言葉を言われることで興奮していました。
もちろん、フィストも出来るおまんこになりました。
雌犬調教のこと、ちょっと長くなるので次回に持ち越させてください。
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