今日は帰宅されるまで、疼ききった身体を癒す事が出来ませんでしたからね。
発情しきった身体を、皆様の素敵な文字を見て、妄想し、実行して快楽を貪るイヤらしい牝になっているんですから。
一度動き出した指は、もう貴女の意思には従う事はないでしょう。
身体や心は素直に欲している刺激を、純粋に感じたいだけですから。
変なプライドの貴女には、従うわけがないのですよ。
本当は
淫らで
イヤらしく
はしたない
快楽を求める
発情しきった牝だと
ここの人しか知らないのですから。
認めて
より深い快楽を求めるために
動きを止めない指に
全てを委ねてみてはいかがですか?
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