こんばんは。
あの後、また公園まで...と思っていたのですが、履いていたショートパンツが愛液で染みてしまってあそこの部分が変色してしまって、お漏らしした後のようになっていたので外出するのは止めてしまいました。
食い込んだレオタードだけじゃ大量に溢れた愛液を受け止め切れなくて分厚いデニムの生地まで染みてズクズクになっていてショートパンツの脇から太ももにもヌルヌルした愛液が垂れてきていました。
とても恥ずかしい気持ちでドキドキしながら手摺に跨がりグイグイオナニーをしました。
手摺は愛液でニュル...ニュル...と滑りキューンとしてしまい太ももをギュッっと締め付けますがいくら強く締め付けてもニュル...ニュル...っと滑ってしまいます。
「あぁ...いやぁ...いやぁぁ...」
呟く度に私はドキドキ興奮して我慢出来なくなってしまい太ももにギュッっと力を入れて締め付けながら突っ張ってしまいました。
「あぁっ...だめぇ...イッ...ちゃうぅ...」
凄い快感が全身を何度も包み身体がビクビク痙攣してしまい足が吊りそうなくらい突っ張ったままジュッ...ジュッ...っと潮を漏らしてしまいました。
明日はまた、スーツの下にはレオタードを着て行きます。
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