報告です。
とても恥ずかしい事...して来ました。
あの後エッチな気持ちのままレオタードに着替えました。
脱いだショーツは愛液でズクズクでもう履いて居られない状態でした。
選んだレオタードはロングスリーブのTバックハイレグ。
背中のファスナーを上げると身体がギュッっと締め付けられて、それだけで込み上げてきてしまい愛液が溢れて食い込んだクロッチに染みてヌルヌルになってしまいました。
トップスは白いフリルのブラウスとオフホワイトのタートルネックニットに黒のタイトミニを合わせ、寒いので黒のタイツを履きました。
とてもエッチな気持ちで、自分を追い込むくらいに虐めたかったので、ネモGをあそこに入れて行く事にしました。
クロッチの脇からネモGを入れると濡れてヌルヌルのあそこにニュル...っと吸い込まれるように入りさらに奥に引き込むようにあそこが勝手にギュッ...ギュッ...っと締め付けてしまいます。
あそこの力を抜こうとしても身体が勝手に膣を締め付けてしまい感じてしまいます。
「あぁ...凄いっ...」
タイツを履き直し、コートを羽織って公園に向かいました。
一歩踏み出すごとにネモGがグニグニと中を刺激してきて、さらにクリトリスに当たる所のザラザラが固く飛び出したクリトリスに擦れてキューンとしてしまいます。
スイッチを入れていなくても、その刺激でイッてしまいそうです。
公園に着く前に、もうイッてしまいそうで、私は何度も足を止めてじっと身体が落ち着くのを待ちながら、なるべく刺激しないようにヨチヨチ歩きで公園に向かいました。
公園の中は雪がまだ残っていて一面真っ白で、あまり人が来ていないのか足跡もほとんどありませんでした。
ベンチに座りたかったのですが、雪が積もっていて座れず立っていなければいけません。
その間にも私の身体は中のバイブをギュッ...ギュッ...っと締め付け続けていて締め付ける度ザラザラがクリトリスに擦れてしまいます。
「あぁ...もうダメかも...」
ギュッっと太ももを締め付けてバイブが擦れないようにするのですが、中に入っているバイブの締め付けを止める事が出来ません。
ギュッ...ギュッ...っと何度も何度も自分の意思とは関係なく締め付けてしまいます。
もし、本物ならきっと早い段階で射精して終わっていると思うのですが、今私の中にあるのはネモGというバイブ...いくら締め付けても終わる事がありません。
それでも私の身体は、終わる事の無いバイブに対して空しく抵抗を続けているのです。
そんな事を想像していると余計にドキドキして感じてしまい我慢出来なくなってしまいました。
「あぁ...もう...だめっ...あぁ...」
終わる事のないバイブの挿入感に私のあそこはもう限界です。
「あっ...だめっ...イクっ...イクぅぅ...あぁ...」
ギュッっと太ももを閉じたまま私は潮を漏らし下腹部をビクビクと痙攣させてへたり込むようにイッてしまいました。
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