明けましておめでとうございます。
年末はバタバタとしていてなかなか時間が持てず、書き込み出来ませんでした。
色々と忙しく、家に帰ってくると疲れて寝てしまう毎日でした。
それでも、レオタードは下着の代わりに毎日着ていたので、ふと身体への締め付けや食い込みを感じる度キュンキュンしてしまい、1日着たレオタードは愛液の染みで年輪のような染みが何重にも重なりドロドロに汚れてしまっていました。
今日は予定が無く二度寝して気が付いたらお昼過ぎていました。
起きてすぐ、欲求不満なのか2、3日オナニーをしていなかったので身体がキュンキュンして、エッチな気持ちが凄くてたまらず、ドキドキする恥ずかしいオナニーがしたくて、着替えをしました。
まず選んだレオタードはキツキツのTバックスーパーハイレグレオタード。
真っ白の身ごろに青い柄の競泳水着のような
デザインのレオタードの上にヒートテックを着てベージュのオフタートルニットと下はレザーのフレアミニスカートを着ました。
この前、ネモGを使ってすぐにイッてしまったのですが、今日公園まで頑張って我慢するっ!って思い、レオタードの脇からネモGを入れました。
着替えをしている時から濡れていたので、バイブの頭の部分は少しきついのですが、頭の部分がニュルっと入ると私のあそこはバイブを奥に引き込むようにギュッ...ギュッ...っと何度も締め付けるように動いてしまって、キューンと込み上げてきてしまい、私は震えながら何度も深呼吸をして何とか我慢しました。
バイブが落ちないようにタイツを履いてギュッっと引き上げるとまた快感が込み上げてきてしまいヘナヘナとへたり込みそうになりながら玄関に行き、外に出てみました。
もう頭の中は真っ白です。
バイブを動かさなくても、歩くだけで中のバイブがグニュグニュ動き息が乱れてしまい、キューン...としてイキそうになってしまいます。
心の中で「だめっ...耐えないとだめっ...」
何度も呟きますが、ちょっと気を抜くとイッてしまいそうです。
リモコンを持っていましたが、とてもスイッチを入れれそうにありません。
もし今スイッチを入れたら、あっという間にイッてしまいます。
なるべく、バイブがグリグリ動かないように膝下だけでヨチヨチ歩きのように歩き、人が来る度に立ち止まり、携帯を触ってごまかしながら少しづつ公園に向かいました。
公園の入り口の所まで来たところで、奥にあるベンチが見え、私は早く座りたいと思い焦ったのが失敗でした。
2、3歩大きく踏み出した瞬間、バイブがグニュ...グニュ...っと動き中をかき回され、クリトリスに当たるザラザラした部分がクリトリスにザラザラと強く擦れてしまったのです。
「んんんんっ...っ...あっ...」
すぐに足を止めて足をクロスさせて腰を落とし我慢しようとしましたが、キューン...とした快感の波がどんどん大きくなってきます。
「あぁ...だめっ...だ...めっっ...んんんんっ...」
唇を強く噛み、深呼吸をしようとしますが、息がヒクヒクしてしまい深呼吸が出来ません。
「あぁ...だめっ...イク...イッ...ちゃ...ぅぅっ...」
身体がガクガクと痙攣して、その痙攣のリズムに合わせるように潮がジュッ...ジュッ...っと漏れてしまいます。
「あぁぁ...イクッ...ぅ...」
その場に崩れ落ちるようにして、ビクビクイッてしまいました。
しばらくそこで動けなくなってしまって、立ち上がる事も出来なかったのですが、少し落ち着き家に帰る事にしました。
恥ずかしくて急いで帰りたいのですが、大きく踏み出すとまたイッてしまいます。
それでなくても、一度イッた身体は敏感過ぎて、少しの刺激でもまたイッてしまいそうです。
公園の入り口の壁のところでまたキューン...と込み上げてしまい「あぁ...またぁ...いやっ...あぁぁ...」ジュワ...っとまた潮を漏らしながら、またイッてしまいました。
もう履いてきたブーツの中は足を伝って流れた潮でクチュクチュ音がしていました。
キューンとしたままヨチヨチ歩きで何とか家に帰り玄関を閉めたところで、もっと自分を虐めたくなりバイブのスイッチを入れました。
「!!!....あっっ...あぁっ...ひぃぃっ...イグぅぅっ...」
スイッチを入れてほんの数秒で耐えられずに、お漏らしながらガクガクイッてしまいました。
こんなに興奮したのは久しぶりで、今、また思い出してキュンキュンしています。
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