こんばんは。
今日は朝からどんより曇り空、そしてお昼前には雨。
雨が降ると家の近くの公園も、ほとんど人気が無くなり、恥ずかしいオナニーもやりやすくなります。
元々朝から、レオタードを着ていたのですが、外で恥ずかしい事がしたくなり、レオタードも着替えました。
ギチギチに食い込むサイズの小さな白いスーパーハイレグTバックレオタード...。
肩布に腕を通すだけでギュッ...っと布が搾れて割れ目とお尻を裂いてしまいそうなくらいに食い込み、キューン...としてしまいます。
勃起したクリトリスがレオタードにギュウギュウに押さえつけられてキュンキュンしっぱなしです。
3分もしないうちに愛液が溢れギュウギュウに食い込んだレオタードから染み出してニュルニュルと糸を引いてしまっていました。
レオタードの上からTシャツとピンクのニットを着て下は黒のプリーツミニに黒のニーハイを合わせて、リモコンローターを食い込んだレオタードの脇から入れました。
大量の愛液が滑りやすいみたいでニュルッ...っと簡単にローターが入ってキュッ...キュッ...って締め付けてしまいます。
それだけでも凄い快感で、スイッチを入れたらあっという間にイッてしまうです。
そのまま小さなポーチにスイッチを入れて、公園に向かいました。
公園に着くまでに途中2回イキそうになったのですが、太股をギュッっと閉じて唇を噛み何とか我慢する事ができました。
でも公園に着いた時にはもう限界でした。
足はガクガク震えて、公園に入ってすぐのところで動けなくなってしまい、イキそうになるのを我慢するのが精一杯でした。
しゃがんでしまいそうでしたが、しゃがんでしまったらイッてしまうと思い何とか立ったまま我慢していたのですが、私の中のもう一人の意地悪な私が、ローターのスイッチを入れようとするのです...。
こんな状態でローターがブルブルしたら...。
周りに誰も居ないので、小さな声で「いやっ...スイッチはだめっ...いやっ...」
身体を強張らせて太股をギュッっと閉じて耐えていた私に、もう一人の意地悪な私は容赦なくローターのスイッチを入れてしまいました。
「あぁっ...っ...」
ビクッ...っと身体が跳ねて耐えきれずに私はしゃがんでしまいました。
「あぁっ...いやっ...だめっ...あぁ...」
しゃがんだまま、暖かい潮がジュワ...ジュワ...っと漏れ、中のローターをギュッ...ギュッ...ギュッ...っと何度も何度も痙攣するように締め付けてしまいます。
「あぁ...もだめっ...イッ...ちゃ...うっ...」
しゃがんだまま身体がビクビクと痙攣しかなり激しくイッてしまいました。
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