こんばんは。
三連休中はあまり性欲が高まらなくて、オナニーしていなかったのに、今日になって急にエッチな気持ちが高まって午前中からキュンキュンしっぱなしで、朝から着ていた白のレオタードは着ていられないくらいに愛液でドロドロになってしまいました。
午後から出かける予定があり、このままじゃ出かけられないので、お昼前に今度は薄いピンクのフルバックハイレグレオタードに着替えて、上はピンクのリボンタイ付フリルブラウスに下はグレーのプリーツミニスカートに黒のニーハイとパンプスを合わせて出かけました。
友達と会い買い物をした後別れてから一人になると急にまたエッチな気持ちが...。
キュンキュンしてしまって、恥ずかしい事がしたくて頭がボーッとしてしまいます。
急いで家に帰り、リモコンローターを持って、近くの公園に行きトイレに入ってローターをあそこに...。
薄いピンクのレオタードは布が絞れてお尻はTバック状態、前も割れ目に食い込んで愛液で色が変わってヌルヌルと糸を引くほど濡れてしまっていました。
リモコンローターをレオタードの脇からあてがい、少し押しただけでニュルッ...っと簡単に飲み込まれてあそこがキュッ...キュッ...っとローターを締め付けてしまいます。
締め付ける度にググッ...っと快感が込み上げてきて「んっっ...んっっっ...」と声が出てしまいます。
キュッ...キュッ...っと何度も何度もあそこの中で痙攣するようにローターを締め付けてしまいながら、リモコンを手に持ちトイレを出ました。
トイレを出でもあそこはずっとキュッ...キュッ...っとローターを締め付け続け、じっとしていても下腹部がビクビクと痙攣してしまいます。
「あぁ...こんな事って...恥ずかしい...」
ドキドキしっぱなしで、とても感じてしまいます。
あそこは一生懸命ローターを締め付けて、射精を促し終わらせようとしているのがわかります。
でも相手はリモコンローター...。
終わりの無い異物感が私をどんどん追い込んでいきます...。
「あぁ...あっ...んんっ...」
思い切って手に持っているリモコンのスイッチを押します。
「んんんっ...」
私の中でローターがビリビリと振動を始め物凄い快感が襲ってきます。
キュッ...キュッ...キュッ...締め付けても締め付けてもローターの振動は終わりなくあそこの中を刺激し続けてきます。
「あぁっ...だめっ...あぁ...」
立ったままの私はもう一歩も動けなくなってしまい、ビクビクしながら腰を落としてしまいました。
「あぁ...だめぇ...イッ....ちゃう...」
中腰のまま潮が身体の痙攣のリズムに合わせるようにジュッ...ジュッ...っと漏れて足に伝います。
「あぁぁ...っ...んんんっ...」
そのままその場にしゃがみ込んで深くイッてしまいました。
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