おはようございます。
金曜日、終末だからというわけではないですが、朝からとてもエッチな気持ちだったのでキツキツのレオタードを選んで着て行きました。
そのままだと、食い込みが激し過ぎてあっという間に動けなくなってイッてしまうので、食い込みを和らげるのにナプキンをあてて行きました。
それでもお尻には激しく食い込んでくるし、身体はキツキツのレオタードのせいで締め付けられるので感じてしまってとても敏感になってしまいます。
その上からタイトなスーツを着るので拘束感も感じて人前では恥ずかしさとドキドキで一杯です。
身体を動かす度にレオタードが身体を締め付けてお尻にグイグイ食い込むのを感じながら1日過ごすのはかなりハードで、食い込みを防ぐ為にあてたナプキンは愛液でズクズクになってレオタードの強い締め付けでヨレヨレになってしまうので何度も取り替えなければいけません。
焦らされ続けた身体はとても敏感になって、座って仕事をしていても時々「ゾクゾクッ...」と込み上げてきてしまい「ブルブルッ...」と震えてしまいます。
仕事が終わると逃げるように会社を飛び出し電車に乗りました。
電車の中で最寄りの駅からナプキンを外して家まで帰る自分虐めをしたくて頭の中は一杯でした。
最寄りの駅に着くとトイレに入り愛液を吸い込んでレオタードに締め付けられていたヨレヨレのナプキンを外すとレオタードは容赦なく私の割れ目にぬめるように食い込んできて思わず「んんんっ...」と声が出てしまいイキそうになってしまいました。
自分にイッちゃダメ...家に帰るまで我慢...と言い聞かせて込み上げてくる快感の波を唇を噛んで我慢しました。
じっとしながら少し落ち着いたのでトイレを出て少し歩くとすぐにレオタードが割れ目の中でニュルニュルと擦れて更に食い込みクリトリスを強く圧迫してきて、すぐにまた込み上げてきてしまい足を止めてしまいます。
クネクネと身体を捻り太ももをギュッと締め付けたりしてなんとか我慢をしてまた歩みを進めるのですが、すぐにまた込み上げてきてしまいます。
レオタードに虐められる自分にドキドキしながら周りに居る人を見るとまるで自分の存在なんて無いように通り過ぎて行きます。
「私...今こんなに恥ずかしい事をしてる...」
そう思うと、胸がキュンキュンしてまた感じてしまい、もっと自分をイジメたくなってしまいます。
そんな状態で駅の外に出てヨロヨロと少し歩くとまた強い波が襲ってきて身体がブルルルッ...と震えてしまい思わずしゃがみ込んでしまいました。
しゃがんだまま身体がブルブルと震えて温かい潮がジュ...と漏れるのが分かり頭の中は真っ白になってしまいました。
何とか立ち上がって歩こうとするのですが、もう身体はいう事をきいてくれません。
ちょっと踏み出しただけでキューン...とした快感が襲ってきて2、3歩で動けなくなってしまいます。
「あぁ...いやっ...だめっ...」
心の中で呟きながら私は身体をくねらせて抵抗を続けますが、快感の波はもう治まってくれません。
標識の棒にしがみ付きながらギュッと足をクロスさせた体勢でビクビクと痙攣を始めてしまい潮がジュッ...ジュッ...と漏れて足に伝う感触を感じながら、もの凄い快感の波に飲まれてしまい崩れるようにしゃがみ込むとそのままイッてしまいました。
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