こんばんは。
この前は、恥ずかしくて結局着れなかったミニスカート...毎日ずっと鞄に入れたままで一週間がたち、今日思いきって着てみました。
恥ずかしくてドキドキして...いつも以上に感じてしまって...。
合わせたのは白のTバックスーパーハイレグレオタード。
インナーは白いフリルブラウスに黒のスーツ。
仕事に行く時は普通の膝丈のタイトスカートで出かけて、帰りの駅のトイレで着替えました。
仕事の帰りにドキドキしてみたくなって、鞄の中のミニスカートを思い出し、着てみようと思いました。
電車の中でそんな事を一杯想像しているだけで、あそこが濡れてくるのが分かりクリトリスの頭が飛び出して食い込んだレオタードに擦れ始めてしまいました。
つり革を持ち身体をクネクネと捻ったり足をクロスさせたりする度にクリトリスが擦れキューン...キューン...と込み上げてきてしまいます。
ギュッっとあそこに力を入れるとクリトリスがニュルッ...擦れてキューン...としてしまい腰が引けてしまいます。
電車から降りてトイレまで行くのにイキそうになってしまい、ホームから降りる階段で潮をジュワ...っと漏らしてしまいました。
逃げるようにトイレに入りスカートを捲ると内腿は愛液と漏らした潮で濡れストッキングは染みだらけで白いレオタードはドロドロに汚れてしまっていました。
「あぁ...こんなになって...恥ずかしい...」
もうドキドキで一杯で､心臓はバクバクです。
履いていたスカートを脱ぎ、鞄からあの内側がショートパンツになったタイトミニを取りだして履きました。
「あんっ...凄いミニ...」
膝上20センチくらいはあるミニスカートを履くと頭の中はもう真っ白です。
ミニ過ぎて、愛液と潮で染みになった内股が少し見えてしまっています。
「あぁ...恥ずかしい...」
私は思いきってスカートを一杯に引き上げました。
「...あっ...っ...」
インナーのショートパンツが食い込んだレオタードの上から更に食い込むように押し付けてきます。
キューン...キューン...と込み上げてくる快感で身体がプルルルッ...っと震えてしまいます。
「あぁ...だめっ...だめかもっ...」
そう思いながら更にスカートを引き上げると、ショートパンツの生地がちょうどクリトリスの真上にあったみたいで私がグイグイ引き上げていた事で固く飛び出したクリトリスがコリッ...っと擦れて横にずれたんです。
「あぁっ...やだっ...イッ...ちゃ...うっ...」
もう我慢出来ませんでした...。
ビクビクスカートを引っ張ったまま潮を漏らしながらトイレの中でイッてしまい、便座にへたり込んでしまいました。
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