我慢出来なくて、階段の手摺でイッちゃいました。
あの後、ローターを入れてと思って準備している途中で色々と恥ずかしい想像が膨らんでしまい、内腿に染みが垂れるくらいに濡れてしまって我慢出来なくなってそのまま手摺にしがみついてグイグイしちゃいました。
垂れるくらいに濡れていたので手摺は跨がってすぐヌルヌルになってしまい太ももを締め付けたり、割れ目を強く押し付けて踏ん張ってもニュルン...ニュルン...って滑ってしまいもう頭は真っ白でした。
「いやっ...いやぁ...あっ...だめぇ...あぁ...」何度も何度も呟きながら込み上げてくる快感に耐えようとしましたが、あっという間にキューン...としてしまい手摺に跨がって押し付けている割れ目と太ももにジュワ...っと温かい潮を感じながら身体を突っ張らせてイッてしまいました。
レオタードとストッキングはもう着ていられないくらいに汚れてしまったので、さっきまた違うレオタードに着替えました。
服は同じですが、今度は黒いタイツ履いてます。
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