こんばんは。
今日は朝からとても寒くて雪がチラチラと舞う天気でした。
今日はお昼から友達と一緒に買い物の約束をしていたのであまり刺激の強いレオタードは止めて、普段仕事に着ていくレオタードを選びました。
途中でイッてしまうような強い食い込みは無いですが、それでもサイズ的には小さいのでフルバックタイプなのにお尻は半分以上はみ出してしまい、前の割れ目もくっきりと浮かび上がるくらいに食い込んでしまっていました。
ヒートテックに長袖Tシャツとピンクベージュのオフタートルニットにマフラーを巻いて下は黒いスエード調のタイトミニに黒のストッキングとショートブーツを合わせて出かけました。
このタイトミニは生地も厚めで、かなりタイトな太もも丈のマイクロミニなのに拘束感 が強いので着ているだけでキュンキュンしてしまいます。
友達と遅めのランチをして色々と買い物をして友達と別れた後家に帰る途中、駅のホームでストッキングの右足のふくらはぎの辺りが伝線しているのに気が付きました。
ベージュのストッキングならあまり目立たないのですが黒のストッキングの伝線はかなり目立ちます。
伝線に気がついてからは、周りの視線が気になり何だか恥ずかしくてドキドキしてしまいます。
きっと周りの人は私の伝線したストッキングを見て、だらしない女だ...とか思っているような気がしてドキドキして恥ずかしい気持ちで一杯です。
私は「もっとストッキングを伝線させたら、もっと恥ずかしいかも...」と思い一旦電車に乗り最寄りの駅のトイレに駆け込みました。
普通なら予備のストッキングに履き替えるのですが、ドキドキした私は右足のふくらはぎ辺りの伝線を手で引っ張り、ビビッ!っと更に伝線を広げて太ももの上の方まで破いてしまいました。
まるで激しく痴漢されたような気持ちになり心臓がバクバクします。
こんな気持ちは初めてで、仕事帰りにもやってみたくなりました。
そのままトイレを出るとビリビリになったストッキングを履いたまま家に向かいました。
レオタードを食い込ませるのとはまた違うドキドキです。
自分の後ろの人が、「ストッキングが...」とか「ビリビリ...」とか喋る声が微かに聞こえる度に私はもう心臓バクバクで緊張してしまいます。
恥ずかしさとドキドキでキュンキュンしっぱなしの私は感じてしまいあそこが愛液で濡れてきているのが分かり、レオタードがニュルニュルと割れ目に挟まるように擦れるのが分かります。
逃げるように家に帰り、興奮した私はそのままスカートを捲り階段の手摺に跨がりグイグイしてしまいました。
溢れた愛液でレオタードもストッキングもズクズクなので跨がった手摺はニュルンニュルンに滑り、太ももを締め付けて踏ん張っても踏ん張っても上る事ができません。
「あぁ...いやぁ...いやぁ...」
どんどん溢れる愛液が手摺を濡らし身動きできません。
「あぁ...いやぁ...だめっ...だめぇぇっ...」
太ももをギュッっと締め付け何度も何度も踏ん張る私にキューン...と快感の波が込み上げてきてしまいます。
「あぁっ...だめっ...だめぇぇ...イッ...ちゃ...う...」
身体がピーンと突っ張り手摺にしがみついたまま潮がジュッ...ジュッ...っと突っ張る足に伝います。
「あっ...イクッ...イクッ...あぁ...」
ブルブルと身体を震わせながらかなり深くイッてしまいました。
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