こんばんは。
鞄にエッチなバイブを入れて、ランチ...行ってきました。
レオタードの締め付けや食い込みを感じながらのランチは恥ずかしさとドキドキで、とても緊張しました。
仕事とは違って、あちこち歩く時間も長いのでだんだんと食い込みが強くなっていくのがわかります。
仕事中ならさっとトイレに行って直す事も出来るのですが、友達と二人でいるとなかなかそういうわけにもいきません。
お喋りしながら歩いていても、頭の中では「いやっ...食い込んで...擦れちゃう...愛液出ちゃう...」と凄い緊張してしまいました。
スタスタと歩く友達に合わせて歩くのが精一杯で友達に「ねえ、聞いてる?」っと2回くらい言われました。
愛液のせいで歩きながらニュル!...ニュル!...っとした感触が股間に伝わって更にドキドキです。
お店に入った後、トイレに行ってスカートを下ろすとインナーのショートパンツにまで愛液が染みていて太ももの内側はヌルヌルとした泡になっていました。
スカートには染みていなかったので良かったですが、丁寧にティッシュで愛液を拭き取り何事も無かったようにしてランチをしました。
3時過ぎに友達と別れて一人で帰宅する事にしたのですが、もう身体はキュンキュンしっぱなしで、とてもネモGなど使える状態ではなかったです。
電車の中でもじわじわと溢れてくる愛液を感じながら身体は勝手にクネクネして足をクロスさせたり片足を上げてみたり、ヌルヌルの割れ目に食い込んだレオタードの刺激を和らげようとしましたが動けば動くほどレオタードのクロッチはニュルニュルと割れ目に挟まるように食い込んで擦れてしまいます。
「あぁ...だめ...食い込みが直らない...」
キューン...とした快感が何度も込み上げてくる度身体を固くして我慢をしながら電車を降り、駅のトイレに入りました。
もうスカートのインナーは愛液でビチョビチョでした。
トイレでイッてしまおうと思ったのですが、トイレの外に人が居てなかなか思うように出来ず、諦めてスカートを上げた時インナーのショートパンツがギュッ...っと食い込んでしまいました。
キューン...とした快感が込み上げてきて「あっ...まずいっ...だめっ...」
ガタッ!っと便座に崩れるように座り耐えようとしましたが間に合いませんでした。
下腹部がビクビクと痙攣し、我慢しようとしてもどんどん込み上げてきてしまいます。
「あぁ...んんんっ...」
とっさに水を流してごまかしながら、トイレの中でイッてしまいました。
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