ケンジ様
あらためて私の性癖の一部をお知らせしておきます。
年下の同性に性的いじめを受けたいという思いが高じて、ある掲示板で知り合った
年下の女性に調教されるようになったのですが、「年下の同性にイジメられたいって変態ね」
とか言われながら、オナニー命令の時も「今からオナニーさせて頂きます」とか言わされ、
オナニー中も「見られて喜ぶ変態さとこ」とか言われることで余計感じて逝くときも、許可を頂いてのオナニーとかでした。
また用意したディルドでオナニーするときも、「さとこはディルドより下の身分だから」と言われ
オナニー前はディルドに「ディルド様、さとこの変態まんこに入れてください」とお願いしてからオナニー、
終わった後は「ディルド様、ありがとうございました、綺麗にさせて頂きます」と言ってデイルドについた愛液を舐めとる。
ということを命令されていました。
でもそれ自体も、年下の同性に命令されて、見られているって思うと、気持ちは昂るのです。
そんな中、結構最初のころから「さとこのおまんこ壊したいの」と言われていて、最初はそれが嫌だったのですが、
調教をされていくうち、ディルドも太いものに、また、本来は入れるものじゃない野菜や
食品、ペットボトルなどに変わっていったのですが、今まで入れたことのない太いものなどは
「無理しなくていいから、ゆっくり練習しましょう」と優しく声をかけてくださり、入ったときは
「よくできたね、可愛いわよ」とか言っていただけるのが嬉しくて、いつしか彼女に
喜んでいただきたいと思うようになり、もっとガバガバユルユルに壊したいと思うようになっていきました。
もちろん、彼女は優しいのですが言葉でのいじめは続きます。
「もうそんなガバガバじゃ男の人とエッチできない役立たずのおまんこね。さとこ人間の女終わってるね」
そんなことをペットボトルオナニー中など言われました。でもそういう蔑みのバカにした言葉にも余計感じるのです。
そのうち、クリもみっともなくしたいと言われ吸引調教も始まりました。
ここのレスの初めのほうにも書きましたが、ガバガバユルユルの私のおまんこと吸引調教を繰り返して飛び出たクリ。
調教中からユルユルにするためにペットボトルを刺したまま夜寝たりしたおかげで
ペットボトル程度なら簡単に底から入るようにもなりました。
そして、その後、彼女と別れてからも彼女の「さとこのおまんこ壊したい」という言葉が
魔法のように頭から離れず、拡張やクリの吸引が辞められません。
ガバガバユルユルのみっともない役立たずのおまんこ、そう言って蔑んでいただきたい
もっとガバガバユルユルにしたいと思う変態女なのです。
先日スーパーの野菜売り場ですごく立派な大根を見つけました。
調教していただいていた頃、いろいろな野菜の経験もあり、大根の経験もあるのですが
その立派な大根を太いほうから・・・と考えてしまいました。買いませんでしたがね。
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