ケンジ様
おはようございます。
昨夜のご報告です。
ご命令通り、言われたものを用意してディルドをタンスに固定しました。
四つん這いでの高さを合わすため、何度か付け直して位置を調整した後
「ご主人様、今からさとこは雌犬になって四つん這いで犯していただきます、
変態雌犬さとこの犯される姿を見てください。よろしくお願いいたします」
そう言った後パジャマを脱いで、ショーツを脱ぎました。
首輪をつけ、リードをつけ、アナルにクリームを塗ってから綿棒をオマンコに
入れます。すでにぐっしょり濡れているので綿棒は汁を吸って表面にも、たっぷり
汁が付きました。それをいよいよアナルに。
ツンツンと穴の位置を探しながら、意外と簡単に穴に入れることが出来ました。
綿棒を挿すと、タンスに生えたディルドを四つん這いのまま雌犬のように、舐めます。
これがもうすぐ私のオマンコに入るんだと思うと、気持ちもかなり昂って夢中で
舐めたりしゃぶったり。もうおまんこはトロトロです。
「ご主人様、今からディルド様にさとこのガバガバマンコを犯していただきます」
そう言った後、ディルドにお尻を向けてオマンコにあてがいます。
すでにトロトロのオマンコ、少しあてがって位置を探っただけで、穴にじわっと
入って来る感覚。そのまま一気にお尻を押し付けて奥まで入れました。
ただでさえガバガバなのに、すっかり濡れすぎているので簡単に奥まで入りました。
以前調教を受けたときに、雄犬との交尾を想像するようなオナニー調教を
受けていたこともあり、また綿棒が尻尾ってご主人様にも言われたので、
妄想は雄犬との交尾です。
腰を振って深く差したり、浅くしたり、時々はその状態でクリトリスを弄ったり
しながら逝きそうになるとご命令通り抜いて、壁の時計を見ながらお尻を叩きます。
雄犬と交尾している雌犬の私、ご主人様に「変態」とか言われながらお尻を叩かれている
そう思うとお尻たたきさえ気持ちよく、次第に強く叩いていました。
そして2回目、トロトロで緩く開いたオマンコから汁を垂らしながら、再び挿入
簡単に穴にずっぽり入りました。
デイルドが動くたび、嫌らしい汁がオマンコから出て直接シートに垂れたり、
太ももに伝ったりして、下半身はベトベトです。
逝きそうになったら抜いてお尻たたき
ご主人様に命じられた通り、5回繰り返した後
最後は逝きそうになった時、ご主人様に
「もうダメ、さとこ逝っちゃいそうです、ご主人様逝かせてください」
喘ぎながらそう言うと、すぐに
「ああ、逝っちゃう、犬に犯されて、ああ、逝くぅ」
そのような言葉を言って逝ってしまいました。
その場に崩れ落ちるように四つん這いでうずくまったまま、しばらくは脱力感で
動けませんでした。
ようやく動けるようになると私のマン汁でベタベタになったディルドを舐めて
綺麗にしてからようやく終了です。
疲れたけれど、すごくよかったです。
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