ケンジ様
おはようございます。
Gスポットはわかります。奥は子宮口のあたりですよね。
奥は特に意識はしていないけど、オナニー中、奥でたまにすごい快感が襲ってきて
逝っちゃったことは何度かあります。
苦痛系についてですが、どの程度が苦痛系かわかりませんが、洗濯挟みで乳首やクリ、
ビラビラを挟んだりの調教は受けていました。
結局、自分で3点クリップを買って、たまにオナニーの時使ってはいますが、この程度は
苦痛系には入らないのかな。
では昨夜の命令のご報告を
すでにお風呂は済ませていたのでショーツにパジャマではと思い、咄嗟に思い付いたのが
会社の制服でした。
着替えてから、ケンジ様に対してゆっくり説明しながら脱いでいきます。
「今チェックのベスト脱いでいます」「ブラウスを脱がせていただきます」
上半身ブラだけになると、次は黒のタイトスカートに手をかけます。
「スカートのホック外しました、脱ぎます」「パンスト下ろします」
ブラとショーツ姿の私、実際は鏡とはいえ見て頂いている恥ずかしさですでに濡れているのがわかります。
「ブラ外します。おっぱい見てください」胸をさらした後、最後の1枚
「最後の1枚です。すごく恥ずかしいけれど脱ぐので見ていてください」
そう言いながら、濡れて湿ったショーツを脱ぎました。
脱いだ後首輪をつけ、繋がれている妄想で金属チェーンも首輪につなぎました。
そして鏡の前で足をM字に開いてオマンコをさらけ出しました。
過去の吸引調教で飛び出たクリ、卑猥なビラビラ
「ケンジ様、さとこのいやらしいクリトリスとオマンコをよくご覧ください」
私のオマンコは、今までの投稿でご存知かもわかりませんが拡張調教され
ペットボトルも普通に入るガバガバユルユルのオマンコです。
そんなオマンコの穴に両手の指を入れて開きます。緩いので一旦開くと、指を抜いても
穴はすぐには閉じません。
「さとこのガバガバユルユルのなんでも入る恥ずかしいオマンコです。よくご覧ください」
もう、この頃には敷いたシートにまでマン汁が垂れていました。
自分の恥ずかしい姿を姿見で見ながら、ご主人様にご命令されオマンコを開いてみて頂いている。
もうたまりません。
充分見て頂いた後、ようやくオナニー開始です。
鏡の前で足を開いて、おっぱいを揉み乳首を摘まみながらクリを弄ります。
もちろん脳内で
「今恥ずかしいクリを弄っています、ビクビクってなってすごく気持ちいいです」
とかの言葉を言いながら、バイブをオマンコに挿してかき回しながら逝ってしまいました。
しばらくは放心状態でしたが、その後再開、1度目と同じような行為をしながら、同じように脳内説明して2度目は潮も吹いて逝ってしまいました。
そして3度目、絨毯の床でも吸盤月ディルドが立てられるように以前からある薄いプラスチックの45センチ角くらいの板を
シートの上に置いて、私の持っている2番目に大きなディルド(太さは缶コーヒーよりちょっと太め)を立て
1,2度目と同じようにおっぱいを揉みクリを弄り、そしてディルドに跨りました。
鏡の前で腰を落としていきます。
「ご主人様、こんな太いのも普通に入るガバマンです」脳内でご説明しながらですが、説明することも上の空になり、
激しく腰を動かします。太いのが刺さってるのがよく見えるように時には後ろに手をついて、少し反るようにもしたり。
そして、ついに3度目
「オマンコ気持ちいい、もうだめ、逝く、逝っちゃう」脳内の言葉のつもりで実際に口に出してしまい、また潮を吹いて逝きました。
今までで一番気持ちよかったオナニーでした。喘ぎ声も抑えたつもりだったけど結構声出してたかもです。
でも、結構疲れて後片付けも面倒でした(笑)
最後にお願いがあります。さとこさんってさん付けなくっていいです。さとこでいいです。
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