こんばんは、RIHOです。
日曜日は、もう、本当に、心から満足できたの。
朝からお散歩、しかも、スティックを埋め込んで、
いくのを決めて出かけたから、スキニーに染みちゃ
いそうだったの。
でも、午後からはカフェに行くつもりだったし、こ
のスキニーはとてもお気に入りの、ハードな密着感
のあるデニムだから、これを履いていきたかったの。
だから、朝はできるだけ染みないように気をつけて
いたの。
おかげで、カフェに行った時は、その、少しだけ、
本当に少しね、染みてしまったの。
でも、ブラックデニムだし、染みは目立たないよね?
えっ?注意してよく見ると、湿っている部分がわか
っちゃう?
えっ、もしかして、誰かに気づかれてたりとか、し
ないよね?
もう、こんなところ、ジックリ見ないでよね。
彼女は、もう、ずっとわたしの、その、バストを見て
いたの。
視線、釘付けにさせちゃったわね。
そうよ、パーカーって便利だけど、変に密着しちゃ
うのよね。
ジップを上まで上げてたほうが、エロい?
それとも、ジップ下げたほうがエロい?
どっちもエロいんだろうね。
乳首、浮いてたし。
えへへ。
たぶん、Tシャツに浮いた乳首は、彼女にしか見られ
てないはず。
他にもお客さんはいたけど、わたしの位置は、背中
しか見えないもん。
彼女は、横にいるから。
きっと、横から鏡に映してるのと同じ角度で。
わっ、改めて考えてみると。
ハッキリとわかっちゃうよね。
そんな、元気いっぱいの乳首なの。
今日もだよ。ほらっ、ここ、ここよ。
今はタンクトップだから、さらに浮き出ちゃう。
コリッコリにピンッてなってるのが、超リアルに浮
いてるわ。
ここね、さっきから、指でカリカリしてるの。
バストが前に、前に、グググッて突き出ちゃう。
そして、一気に、ガクッと肩が前に戻されちゃう。
肩を引いて、背中を引き締めるように、肩甲骨を近づ
けるみたいに、胸を張っておいて、
一気に、ガクッ。
ピクッピクッピクッ
うぅ、腹筋が痙攣しちゃった。
腹直筋は鍛えたくないの。
だって、これ以上鍛えてしまったら、その、縦だけ
じゃなく横にも割れてしまいそう。
横にも割れてしまったら、あまりセクシーじゃない
わよね?
6つに割れることを目指してる子もいるけど。
わたし、そこまで鍛えたいとは思わないの。
それより、セクシーなお腹、少しだけ、鍛えてる感
があって、引き締まったお腹、そんなのがいいの。
だから、わたし、オナニーでいく以外には、お腹の
トレーニングってしてないの。
えへへ。
絶頂期で、トレーニングし過ぎちゃうけど。
だって。
いくんだもん。
身体が勝手に、いっちゃうんだもん。
敏感過ぎる身体、
えへへ、これはセクシーに見える?
身体のいろんな場所が、敏感なの。
目覚め始めてしまったら、もう、どこでも、いけちゃ
うくらいに。
カフェの彼女とは、今の、微妙な関係?お互いに意識
しちゃってるくらいの関係でいいの。
これ以上、お近づきになりたいとか、思ってないよ。
そんな、紙で残るような、そんなの、できないわ。
絶対にないと思うけど、もし、誰か他の人にそれを
見られてしまったら、どうするのよ。
いいの、今のままで。
それより、もう性感が最高潮。
明日、来ちゃうんじゃないかしら?
でも、そろそろよね。そんな気がするの。
ステンで、強く、深く、そして長く。
本当に長く続く絶頂を味わってるよ。
それは、子宮が感じてるから。
奥から、キュンキュンと性感信号があそこに伝わっ
て、ステンをギューッて締めつけちゃう。
いいの、いい、いい、いい、いくっ!
そのままステンであそこの中のいい場所探し。
ここも、ここも、ここも、感じる。
いい、いいわ、いくっ!いい、いいの、いくっ!
腰が跳ね上がっちゃうくらいの、すごい絶頂。
ピチピチと跳ねる魚みたい?
えへへ、RIHOは活きがいいみたいね。
ステンの重さを感じながら、あそこの中のいい場所
を、その重さを利用して、
グググッ
グググッ
深ささえコントロールできれば、ずっと刺激してい
られるの。
しかも、角度の付いた、硬いモノよね?
えへへ。
何かを想像しちゃうね。
SEXとオナニーは別物だけど、こうやって想像しなが
ら、より気持ちよくなれるんだもん。
利用しちゃうね。
仰向けは正常位。
膝立ちは騎乗位。
そして、四つん這いは、バックポジション。
ちょっと膝立ちでしてみたの。
腰を上下に浮かせたり、沈めたり。
上下の動きに、時々前後のピクッピクッていうのが
入るわね。
顔の上に跨ったほうがいいの?
それとも、下半身のこっち?
腰の角度っていうか、骨盤の角度かな?
これを前後に変えることで、攻めたり、攻められたり
楽しめるね。
顔に跨ると、淫奔さん、下から腰を抱きかかえて、
わたしを逃げられないようにしちゃうでしょう?
腰を浮かせても、引いても、あそこに、舌がピッタリ
と当たって、ヌルヌルの割れ目に舌を差し込んだり
飛び出したクリを、フェラみたいに舐めたり。
そんなことされちゃったら。
わたし、そのまま、いっちゃうんだから。
1回いっても、逃がしてくれないのよね?
腰をガッチリと押さえられて、逃げられない状態
にさせておいて。
舌が、舌が、あっ、そこ敏感なの。
あそこの奥に、深く舌が差し込まれちゃうと。
もう、いくっ、いくっ、いくっ。
何回いっても、何十回いっても。
逃がしてくれないのね。
もっといかせて、わたしを狂わせちゃうつもりなのね?
わたし、逃げられないの。
本当は立ち上がれば、逃げられるのに。
えへへ。逃げたくないのかも。
もっと、もっと、いかされたいって思ってるかも。
だって、いかされちゃうのって、最高に気持ちいい
んだから。
オナニーなのに、いかされちゃう。
狂っちゃう。
今度、舌を奥まで差し込んできたら。
わたしの締めつけで、舌を逃がさないんだからね。
腰を少し沈めて、お口に密着させるように。
そして、お口をあそこの割れ目でふさいだら。
えへへ。
奥に溜め込んでおいた媚薬蜜を、重力の力で放出
よ。
ネバネバだよ。真っ白媚薬蜜なの。
そんな濃厚なのを、お口に、注ぎ込むの。
わたし、いくよ。もっともっといくよ。
いっちゃうと、もっと媚薬蜜が溢れちゃうよ。
えへへ。
気持ちいいね。
止めたくなくなっちゃった。
でも、もう眠らないと。
もう少し、もう少しだけ。
とか言って、しちゃうんだよね。
えへへ。
今日は異常に性欲も性感も強いわ。
最後のクライマックスかもしれないね。
えへへ。
しちゃお。
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