こんばんは、淫奔です。
先ずは一昨日のイキナリのステンに挑戦は苦労の末、
無事に達成ですね。
一つ一つの快楽の関門を・・・身体も求めている筈なのに
制覇されることでヨリ気持ち良さを味わいたくて
ぎゅーってなっているのだけれど、いっぱいやらしい
思考を巡らせて・・・誰かにじっくりとRIHOは強情に
ヤダッて言いながらも、やらしい事を期待して一つづつ
関門を説き伏せられるように開かれて行くような事を
想いながらステンを迎え入れて・・・とうとう奥にまで
迎え入れれたのですね。
その状態になっても耳元でやらしいRIHOを褒めるような
囁きがされて気持ち良さと嬉しさでいっぱい逝かされて行く・・・
逝かされていたのが、いつの間にかに自分から逝きたい
状態になって止まらなく抑えられなく・・・。
やらしいRIHOを可愛いって想ってしまいます。
その余韻を濃厚に残して今日も思考では一生懸命切り離しを
試みつつ・・・無駄な足掻きの様にしたいしたい・・・されたい
状態に陥って仕事に向かっていたのでしょうね。
RIHOは本当は私が同僚だったら・・・もう目があっただけで
したいオネダリの表情になってしまいそうですね。
そんなRIHOに気がつかないふりで仕事のお話をしてあげ
ますね。
ちょっとだけ、手に触れたり指を絡めたり・・・吐息を耳元や
うなじにかけてあげたりして、我慢できる?って聴いて
みたいな♪
今日は・・・今はまさにバスト開放の最中ですよね(^з^)-☆
ピンッってレベルで無いですよね。
クリも我が儘状態で勃起しちゃって・・・その状態でいっぱい
パンティに擦られてよじれにこねくり廻されて・・・
RIHO・・・吐息もらしたいでしょ。
うふふ、トイレにいってしてみますか?
ん?触るのじゃなくて思考逝きみたいなのをです。
パンティは凄いことになっちゃいそうなので、脱いで貰った
方が良いかな。
私の念が・・・RIHOの身体をはい回って逝くうちにやらしい蜜を
求めて淫唇にたどり着き・・・中に入って逝きます。
淫唇の中では蜜をいっぱい吸って大きく膨らんで逝き・・・
栄養を蓄えていっぱい触手を伸ばしていって・・・もっと蜜を溢れ
させる為に触手がクリに巻き付いたり先を尖らせて突いたり・・・
それを乳首にも同様に・・・服の下ではい回って・・・RIHOは成す術も
無い状態で私の念を受けざるを得ない状態にしてしまいたいです。
それこそオマンコの中では・・・スティックみたいにまで膨らんだり
色んな形になって中でうごめいたり・・・。
RIHOをもっととろけさせてしまいたいですよ。
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