こんばんは、RIHOです。
お風呂でお手入れして、綺麗に磨いてきたから、
もう、クチュクチュ音なんてしないんだから、
しないの、しないの、うぅ、
ストレッチだけで、ネバネバが、
ヤダ、溢れちゃダメなのに、
それくらい、性感強いの。
えへへ、困った身体よね。
日曜日って、明日からお仕事モードにしなくちゃ
だから、大変なのよね。
朝のお散歩、お昼のショッピング、午後からのカフェ、
今日もアクティブだったね。
いっぱい、濡れた、えへへ。
この状態から、理性で完全に覆われた身体にして
いくのって、無理じゃないかしら?
だって、もう、こんなに、
ピクンピクンなの。
しちゃうよね、うん、するよ。
そのほうが健全、身体にも心にも素直だよね。
えへへ、したいからって言い訳ばかりね。
わたしにだって、理性はあるのよ。
ん?
嘘を書いてはダメよね。
今はステン、止めておこうかしら?
えっ?ダメよ、ステンはしないって、書いたばかり
なのに、そんなに太くて、硬くて、激しいモノ、
ステンなんかよりも、ずっとあそこに馴染んてしま
うモノ、激しいモノを、お尻に擦りつけてきて、
あっ、ネバネバしてるところに、硬いの、当てられ
て、ダメ、そこはダメ、でも、ネバネパで、何も言え
ないわね。
あそこ、左右に割れてきてて、
割れ目から、ネバネバの、真っ白なのが、溢れてる。
今なら、滑りがいいから、スルンと、奥まで、
だって、ユルユルだもん。
ゆ る ゆ る。
そこに、
突き刺したい?
キッチリと、栓をしたい?
えへへ、
もう、あそこは筋肉痛で締められないよ。
それだけ、しちゃったってこと。
ねっ?ここ、ユルッとして、ヌルッとしてて、
あっ、対面?
バックポジションではなく、対面なの?
座位っていいわよね。
えへへ、対面座位ね。
それなら、ベットの端に座ってて。
わたしが、上から、ゆっくりと腰を落として、
激しくなってる、腰のところに、
座ればいいのね?
あっ、待って。場所を合わせるね。
この辺でいいの?
えっ?違う?
慣れてないのよね、この体勢、
いきなり座ると、ダメなのよね。
知ってる、角度を合わせて、ジックリとだよね?
あなたの首に、手を回していいかしら?
ヤダ、倒れちゃうよ。
このまま、一気に座ったら、アレが折れちゃうから
ね?
この辺?
ここからは、わたしの腰に手を回して、そう、
位置決めて、そこ?わっ、かなり激しいんだね。
身体、密着させなきゃだよ。
ここでいいの?
では、座るからね。
ねっ、ユルユルでしょう?
でも、熱いでしょう?ドクンドクンしてるんだよ。
あそこは、使いすぎて、筋肉痛だよ。
だから、あなたが動いて。
それか、手で腰を掴んで、そう、そうよ。
やっぱり、動きは上下がいい?
わたしが、密着するくらいに、腰を落として、
手で、前後に、
そう、わたしはこっちのほうがいいな。
前後、前後、そう、いいの、いいの、
わたしの腰を引き寄せて、
クリが当たってるの、圧迫されちゃう。
今、クリも攻められたら、いっちゃうわ。
あっ、さらに腰を引き寄せたわね?
そう、わたしをいかせたいのね。
いきそう、いっちゃいそう、
背中が、仰け反って、さらに、クリが圧迫されて
しまうの。
あっ、
制御効かない、もうダメ、
アレが、深く突き刺さってるのに
ぎちゅ、
ぎちゅぎちゅ、
制御できないようにまで、されちゃったから、
もう、
思いっきり、締めつけちゃう。
あっ、腰を引いて逃げようとしたわね?
それなら、
脚を、腰に絡ませて、
逃げられないようにしてあげたからね。
もう完全にロックされちゃったね。
わたしは何回もいくけど、
あなたも一緒だからね。
突き刺さったまま、抜かずに
何度も発射させるもん。
あそこが筋肉痛だなんて
そんなのなる訳ないわ。
何度もだからね。
この前も、何度もしたわよね?
この前よりも、もっとキッチリだよ。
ほらっ、絶頂期認定しちゃいなさい。
してくれないのなら、
もっと勃起させちゃうもん。
いいよ、認定しなくても。
そのかわり、勃起だよ。
本気で攻めたら、勃起しちゃうわよね。
えへへ。
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