女の子のオナニー報告

RIHOです。

うぅ、性感が高まり過ぎちゃって。
１回で十分なはずが、その、その、うぅ、これは身体
が勝手に、あっあっあっ。

バスト、特に乳首への刺激は最後にしてと言われて
いたの。
実際に、セラピーでも、そんな感じだったし。

だから、ちょっと我慢して乳首への刺激をしてなか
ったのに。
ツボを押しながら、乳首への刺激を始めた瞬間に、
バスト全体にジワジワと来て、熱くなったの。
一気に背中が仰け反ってしまって、腰を引いた体勢
に。これは、絶頂ポーズ。

１回いっても、もっともっと、まだ止めちゃ嫌と
乳首がワガママを言うので。
しちゃった。しちゃったら、大波が来て、腰がガクッ
として、お尻がピクピクッ、ピクンピクンと。
思わず、あそこを、ギュッてしてしまったら。
２回目、３回目と、

性欲抹殺どころが、性欲増強になっちゃってる。
したい、したい、したいが止まらない。

結局、痙攣が始まってしまって、ガクガクと深いき
してしまって。
痙攣の後に残ったのは、強烈に目覚めてしまった性欲
と性感。

セラピーの時も、こんな感じだったかしら？
ずっとバスト刺激されずに、ずっと放置されて。
そのかわり、身体のあちこちが、とても気持ちよく
されて、

いき狂っていたんだけど。
バストは全然触られずに。

終わりかけていて、時間も迫っていて。
最後に、どこか足りないところ、ある？って。

そんな、そんなこと、いつも聞かれないのに。
当然、バストって答えたかったけど。
いつも以上にピンッてしてしまった乳首が、もう
十分って言ってるみたいに思えて。

バストマッサージなしの施術も、効果あるのかしら
って思えてきて。

最初にセラピストさんの、セルフマッサージを見せて
もらっていたから、おうちでしなさい的なことなの
かなって。

本当に、終わる間際に。
セラピストさんの、腕を掴んでしまい。

どうしたの？って。
覗き込まれるように目を合わされて。

わたしの本心が、もう素直になろうと思って。

えへへ。ちょっと延びちゃったけど。
してもらえて、その時は何度も何度もいっちゃって。
だって、すごく気持ちよかったんだもん。
あんな短時間で、何回いっちゃったのかしら？

うぅ、もしかして。
カウンセラーさんと、セラピストさんに、仕組まれて
しまったのかしら？
２人で、相談されて、同じことをわたしに刷り込ませ
ておいて。

うぅ、それって、それって、
バスト攻めをしちゃったから、この後、どんなこと
が起きるのかは、わかってるの。

収まらないんだよ。しばらく、
性欲抹消どころか、うぅ。

収まってくれないと困るのに。

もっと満足させてあげないと、わたしの身体はダメ
みたいね。

あと、
カフェの彼女ですが、連絡先を交換するつもりは
ないの。そこまで彼女のプライベートに立ち入って
はいけないと思っちゃうの。

彼女、かなりの恥ずかしがり屋さんよ。
それなのに、

推測だけで書いちゃうのは、彼女に悪いので書かない
けど。
何となく、彼女の、その、思考？性格？何ていうの
かな？
知ることができたの。

年齢とか、学生なのか社会人なのかとか、そんなの
聞けませんでした。

ただ、
今日、わたしが、スカート姿だったことに対して、
その、何だろう？ちょっと残念がってた気持ちは感じ
ることができたの。

デニムじゃないんですねと、その言葉だけで。
言葉のトーンとか、わかるの。
きっと、彼女もわたしのスキニーを期待してたんだ
ろうね。

そうよ、わたしだって、彼女の、ミニを期待してた
んだから。
それと同じことよね。

悪いことしちゃったかな？
もう会ってくれないのかな？

うぅ、
スキニーで行けばよかったのに。

ちょっと後悔。

後悔するようなことを書いていれば、性欲が引くか
なって思っていたけど。

うぅ、余計に、余計に、
バスト攻めが悪かったのね。

そう、彼女から、熱い視線をもらってしまったバスト
ですけど、彼女も、わたしが、ブラを着けてないこ
と、わかったみたい。

そうよね、だって、
わかるようにしていったんだもん。
乳首が、浮き出ちゃうくらいのシャツだったんだよ。

しかも、今日の席は、近かったし。
だから声を掛けることができたのよね。

あっあっあっ、また乳首がムズムズしちゃう。
時間制限してるから、今日はしないけど。

その分を、
こっちで、

クリと、あそこの同時攻めで、子宮を動かしちゃう
ね。
キュンキュンじゃなくて。
ドックンドックン、ズキンズキンと。

えへへ。もう堪らないの。

もう１回、連続絶頂からの、痙攣、しちゃいたい。

１回でいいの？って。
わっわっ、セラピストさんによく聞かれるのを想像
しちゃった。

その、その、１回、１回でも、いいですけど。

けど？けど、なぁに？ってさらに聞かれて。

よく追い詰められちゃうんです。

言葉攻めっていうのかな？
すごく上手なの。

うぅ、そんなこと言われちゃったら。
わたし、わたし、本心が勝手に口から、出ちゃう。

うぅ、

頑張ったねぎらいのキスは、
その、その、キスは、お口で、その、

口と口でいいんだね？って聞かれちゃうと。
淫奔さん、聞くでしょう？

その、口と口で、その、わたしのほうは、その、そ
の、お口で、あっ違う、違うの、お口なんだけど、
その、こ、こっちの、

こっちってどこのお口？
そう聞くよね？

どこのって、こ、こっちの、その、下のほうの、そ
の、お口みたいなところで、お口じゃないけど、

キスは、お口とお口でいいんだね？って
念を押されるように言われちゃうと。

ダメ、
あっ、違うの、その、つまり、その、

もう、ここよって叫んでるんだけど、言葉が出てこ
ないの。だって、恥ずかしいんだもん。

その、こっちのほうの、あ、あ、あそこに。

あそこじゃわからないよ？どこなの？
淫奔さん、イジワルよね、これ、聞く？

あ、あそこって、つまり、あそこ。

大開脚して、ここよ！って。
そんなこと、言えないもん。

できたら、で、いいの、嫌なら、いいの。お口とお
口でいいの。お口にして。

わたしがこう言った時に、
全てを理解してくれて。
わたしを押し倒して、
脚を広げさせて、固定させて。

ここのお口でしょう？って。
ねぎらいの、キス。

だって、ここが一番頑張ったんだよ。

あっ、今も、しちゃってるから、
ヌルヌルだけど。
す、す、吸っちゃう？
蜜、溢れちゃうから、垂れちゃうから。

わたし、いかされちゃうのが本当に好き、みたい。
だって、ここにキスされて、蜜を吸われちゃったら
確実に、確実に、

いかされちゃうもん。

いかされちゃう
いかされちゃう
いかされちゃう

ヤダ、性欲止まらないの。

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