女の子のオナニー報告

こんばんは、RIHOです。

意識を失うほどの絶頂だなんて、うぅ、想像しちゃっ
たよ。きっと、すごい波が襲ってきて、何度も何度
も、深いきしちゃって、身体が制御できなくなって
狂いきだよね。

えへへ、もう身体全部が、ピクピクッてしてるの。

昨日、中途半端だったから、日課はすごく念入りに
しちゃった。えへへ。
ストレッチで筋肉をほぐしてあげながら、少しずつ
高まってくるの。少しずつね。
そこからの、バストマッサージは最高に気持ちいい
のよ。マッサージも念入りにしちゃった。

張りが強くなってきてるから、しっかりケアしてあ
げないとね。
張りと一緒に、ズッシリ感も来てるよ。
えへへ、思ったよりも早く仕上がりそうね。

今日はまだ、スティックを使ってないんだけど、
えへへ、実行するなら今日よね。
うぅ、ドキドキしちゃう。
初体験なのよ、その、眠れるかしら？

そうよ、いっぱいいって、身体を疲れさせればい
いのよ、もっともっと、意識をなくすほど深いき、
狂いきしちゃって、絶頂痙攣が、連続で襲ってきて
しまうほど、ビクビク、ビクンビクンにしてしま
えばいいのよ。

まずは、スティックと仲良くなるために、埋め込ん
だよ。もう、馴染みすぎてる。

このまま、痙攣するまでしちゃうね。
鏡の前で、
視線を感じながら、

ここ、ここに、視線が、
ヤダ、ヌルヌルしてきちゃう。

奥にも、いい場所にも、どっちも刺激が来るわ。
腰が跳ねちゃう、やらしいよぉ。

あっ、
近くで見てるのね。
息がかかるほど、近いのね。

ジンジンしてくる。
あっ、クリに何かあたったわ。
もしかして、舌なの？

ヌルヌルが溢れてしまったら、
その、その、お尻のほうに垂れてしまう前に、
その、あの、その、
お口で、
その、その、
ここに、お口を当てて、
その、あの、その、その、

す、す、
ヤダ、書けないよ。

ここに、
お口を、

その、その、

やっぱり無理、書けない。

でも、モタモタしてたら、溢れたヌルヌルがお尻の
ほうに、垂れてしまうわ。

その、その、その、その、
わたしのあそこに、
ここ、ここ、こっちの唇に、
ピッタリと、お口の唇を、
み、密着させるように、その、

キスするみたいに、覆って、
舌を、割れ目に、差し込んで、

全部、
す、す、す、吸って

吸ってほしいの。

腰を、ガッチリと押さえ込まれて、
密着、

わっ、わたし、何書いてるんだろう、

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