28日は暖かったから場所を変えて山間の寂しい場所に車を止めて車外に出て周りを確認して、車にもたれながらオナニーを始めました。
服をたくし上げ、ブラのホックを外して自分で揉み、乳首を弄りました。
スカートを捲り、パンストとパンティーをお尻の下まで下して触ると濡れてる。
ディルドを当ててクリ先で出し入れして奥深く入れてスイッチON。
振動と自分でディルドをピストンさせて アァァァ~イク!
手で口を押えて腰がガクってなりしゃがみ込みました。
え!足音?
こんなところで・・・・俺が相手したる。
私を起こすと車に手を突かせてディルドを抜き、硬いペニスが入り、揉みながらピストンされ続けられました。
両手で口を塞ぎ喘ぎ声が出ないようにしてました。
オナニーで一度逝っちゃってる体は敏感で物凄く感じてしまい、座り込んで車にもたれてしまうと顔にかけられました。
足を開いたまま何も考えることができなく、ただ茫然としてました。
少し我に戻ると誰もいませんでした。
顔の精液を拭き、濡れてるクリを拭き、下着と服を整えて車に乗りましたが、余韻が収まらないのでハンドルに頭を当てて収まるのを待って帰ってきました。
初めから私のオナニーを見てたなんて・・・・
※元投稿はこちら >>