美沙さんへ
小四は早いのでは、やはり女性の性への目覚めは男性より・・。半世紀も昔私は精通を中二で、友人より「おチンチ触ってると大きくなり気持ち良くなる」と
聞いて、夜勉強中モジモジしていると勃起、それまでは硬くなることは殆ど無く朝立ちは恥ずかしくておシッコして治めていた。初めて自慰で勃起して
シコシコを覚え3分5分していると何かイイ、根っこから亀頭に掛けてキューンとして、手の動きを速くしたくなり竿全体に快感。亀頭がパンパンに、更に
シコシコ シコシコ 口が半開きに 思わず「アッ」根っこが締まる、締まる「アッアツ イイ イイ」これ何だと頭の中で問いかけた。その瞬間おシッコ出る穴から
”ピュッピュッピュッピュッピュッ”そして”ドク ドク ドク”と半透明の汁が溢れ出た。後でそれが精液と知った。それから毎日の様に、未だおマンコも、セックスも知らず
好きな子とキスを妄想したり、その後エロ本を見ながらする様に、でも女性の茂みの奥に何が有るかも知らなかった。1日2回3回の時も、
下校して家に誰も居ないとシコシコ、色々学ぶ内におマンコが何処に、シコシコはおマンコでするものヤと知ってしもうた。
セックスが妄想出来るようになると発射までが早くなった。又両親が夜二人で見ていると思われる裏写真を見つけ、モロに男根を銜えている女性が
目に焼きついた。知識が豊富になると頭の中はエロ エロで悶々としていた。そして間もなく夢精が始まり収まりがつかなくなった。
週3回は夢精でパンツがパリパリに染みが付き取れなくなると、母からパンツ買っておいでと金を渡された。その頃姉のエロ下着に興味が有り、
女性用の黒で染みは落ちやすいナイロンのショーツを買った。それを履くと尚更夢精が多くなったが母は何も言わず洗い布団の中へ置いてくれていた。
童貞が22迄続き今の妻に出逢い初キス、オナで頭の中で逝ける癖がついている性か初Hで挿入前に射精。でも、彼女は口で綺麗にしてくれた。
そのフェラの光景は両親が見ていた裏写真よりエロく、音を立て ”シュポシュポ ペロペロ” 直ぐに復活して手を添えられ、初めておマンコに。既に陰唇は開かれ
ビラも反応してか大きく見え静かに中へ、半分入った所で私は「アッ ダメ」と言ってしまい、再度発射。自分ながら情けないと・・。でも彼女は「大丈夫よ」と
優しく言ってくれた。彼女が処女でなくて良かったと思った。早漏は付いて回り、それ以来妻をチンコで逝かせた事がなく口と指、玩具で何とか・・。
でも、おマンコはチンポが恋しいのです、相性の良かった元彼の逸物でビラが濡れ、クリが大きく剥け帰って来る妻を思いながら今でもシコシコと・・・
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