やっぱりすぐにイッちゃいました。
あの後すぐにレオタードを選びに行き、とてもドキドキしていた事もあって一番小さな白いTバックのレオタードを選んでしまい、結果的に長い時間堪えられずにイッてしまいました。
濡れたショーツを脱ぎ小さ過ぎるレオタードを着るとお尻も前の割れ目にもあっという間にギチギチに食い込んで胸や身体、そしてクリトリスがギュー...っと圧迫されてググッ...っと快感が込み上げてきてしまいます。
急いでクローゼットからタイトなスーツを出しストッキングを履きボディシャツをその上から着てスーツに着替えました。
前はボディシャツだけでもかなり刺激があったのに中にキツキツのレオタードを着ているとボディシャツの刺激なんか無いのと一緒です。
メイクをする自分の顔が火照りとてもエッチな表情に見えました。
こんなちゃんとしているのに中はいやらしいレオタードを食い込ませている背徳感でとても感じてしまいます。
ヒールを履くとお尻がキュッと締まり食い込みを余計に感じてしまいます。
外に出るとドキドキです。
あまり周りに人は居ないのですが、それでもやっぱり恥ずかしさとドキドキで感じてしまいます。
歩く度食い込んだレオタードが擦れ更に強く食い込んできます。
感じ過ぎないように太ももをギュッっと締めて歩くと食い込んだレオタードに擦りつけるような感覚になり、たまらず少し足を開くようにすると更にレオタードが食い込んでくるような感覚になってだんだん我慢出来なくなってきてしまい人の居ない路地に少し入ったところで限界が来てしまいました。
何とか我慢しようと足をクロスさせたり身体を捻ったり無駄な努力をしてみましたが激しく食い込んだレオタードはそんな事では緩むはずもなく余計に感じてしまいます。
「あぁ...だめっ...。」
ものすごい快感が私の身体を貫き腰がガクガク痙攣を始めてしまい動けなくなってしまいました。
「んんんっ...っあ...んんんんっ...ぁぁ...」
ジュワ...っと潮が漏れるのを感じた直後にビクビク痙攣しながらイッてしまいその場で暫く痙攣が収まるのを待ってフラフラと家に帰って来ました。
※元投稿はこちら >>