総会終わりました。
真面目な話をしている中、私は恥ずかしさとドキドキでモジモジしっぱなし...。
食い込みの刺激よりも、服の中に恥ずかしい食い込みレオタードを着て何食わぬ顔をして話を聞いているという事に感じてしまっていました。
座っていても愛液が出てきてしまっているのが分かるほどで匂ってしまわないかドキドキしてギュッっと太ももを強く閉じていました。
時々あそこに力を入れてギュッ...ギュッ...ってしていると込み上げてきてしまって続けていたらイッてしまいそうでギリギリのところで止めたりしていました。
総会が終わって逃げるように家に帰りそのまま階段の手摺にしがみついてグイグイしちゃいました。
手摺に跨がるとタイトスカートが両足を拘束するように突っ張りグイグイする度に捲れ上がっていき濡れた割れ目から「クチュ...チュ...チュ...」っと音がします。
スカートが完全に捲れてお尻は丸見えな状態のまま手摺を上るように私は腰を動かしもがきます...。
もがいてももがいても愛液でヌルヌルになった割れ目と太ももは手摺をうまく捕まえる事が出来ず踏ん張る度ニュルニュルと滑ってしまいます。
「いやっ...いやぁ...あぁ...」
強い圧迫とニュルニュル擦れる感触で我慢出来なくなってしまった私は「あぁぁ...」っと声が出ると同時に潮が漏れてイッてしまいました。
さっきシャワーをしながらレオタードとストッキングとスカートを洗って今干したところです。
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