こんばんは。
RIHOさん、あれからやっぱり黒いスーツを着て出かけちゃいました。
Tバックレオタードをギチギチに食い込ませて出かけたらすぐにイッちゃう事も分かってて...でもイクのを我慢して我慢してどんどん追い込まれていく感覚にとても感じてしまうから止められないんです...。
こんなにきちんとしたスーツの中に食い込みレオタードを着ている背徳感...。
恥ずかしさとドキドキで頭がクラクラしながら家を出て駅の方へ向かう事にしたのですが、ほんの少し歩いただけでキツキツのレオタードはニュルニュルと擦れながら割れ目の奥へと更に食い込んでクリを圧迫しキューンとした刺激が全身を襲ってきます。
「んんんっ...」
思わず声が出てしまい足が止まってしまいますが呼吸を整えてまた歩き出します。
なるべく割れ目で擦れないように膝下だけで歩くような少し変な歩き方になってしまいます。
感じ過ぎてしまわないように他事を考えようとしましたが、やっぱり無理でした。
こんな恥ずかしい事をわざわざして他事なんて考えられるわけありません。
込み上げてくる快感の波が襲ってくる度身体を捻ったり足をクロスさせたり太ももを擦り合わせたりして何とか食い込みを和らげようとしますがギチギチに食い込んだレオタードはどんどん擦れて食い込みが激しくなってしまいます。
「あぁ...だめっ...んんんっ...」
クロスした足にジュワジュワ漏れる潮が伝わり足元に小さな水溜まりが出来てしまっているのが見えます。
「んんんっ...んんんっ...」
身体を固くして我慢をしようとしますが下腹部がビクビク痙攣を始めてしまってどうする事も出来なくなってしまい私はその場にしゃがみ込んでガクガクしながらイッてしまいました。
一度イッても、食い込みが緩むわけではないので、次の快感の波がくる前にフラフラと家に戻り玄関を入ったところでまたイッてしまいました。
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