こんばんは。
今日は仕事が終わって一回家に帰ってからしちゃいました。
仕事帰りの駅のトイレは寒いし、落ち着いて着替えがしにくいので今日は家に帰ってからキツキツの白いTバックレオタードに着替えをしてしちゃいました。
久しぶりのジュニアサイズのレオタードは着ただけで割れ目にあっという間に食い込み、布を絞ったように細く紐のようになってしまい何度直してもすぐに布は絞れて割れ目にギチギチに食い込んで圧迫されてしまいます。
レオタードの強い締め付けで胸の突起もはっきり分かってレオタードの上から胸を触るとプルッ...プルッ...っと固くなっているのが分かる程で思わず「んっ...んんんっ...」と声が出てしまいます。
気が付くとレオタードが食い込んだ割れ目は愛液でニュルニュルしていて指で触るとヌルッ...っとして糸を引いていました。
興奮した私はそのまま今日着ていたスーツを着直してコートを着てもう一度外へ出かける事にしました。
仕事に履いて行ったヒールよりも高く歩きにくいヒールを履き身体の自由を奪われる感覚にドキドキしながら家を出て少し歩くとタイトなスーツとヒールの拘束感を一杯に感じてしまいキューン...と込み上げてきてしまい恥ずかしさで身体がどんどん熱くなっていくのが分かります。
すぐにイッてしまわないように他事を考えようとしますがやっぱり無理があります...。
すぐにまた快感が込み上げてきてイキそうになってしまい込み上げる快感に抵抗するように身体をくねらせたり食い込む刺激を和らげるように足をクロスさせたり片足立ちにしたり色々やってみますがキツキツのレオタードは割れ目にギチギチに食い込んだまま緩んではくれません。
歩道の隅で動けなくなってしまった私は込み上げる快感に腰がガクガクして下腹部がビクビクと痙攣が始まってしまい「あぁ...だめ...」
身構える余裕も無いまま潮を漏らしてしまい「あっ...イッ...ちゃう...」
その場にガクガクとしゃがみ込んでイッてしまいました。
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