女の子のオナニー報告

おはようございます。
連休も今日で終わり、明日からまた仕事が始まります。
そして注文してあるディルドがさっき届きました。
まだ使ってはいませんが、荷物が届いただけで「あっ...ディルドが来たっ...」とピンときて配達してくれた宅配便の方にサインをする時、心臓が飛び出すくらいドキドキして手が震えてしまいました。
心臓をバクバクさせながら、すぐに部屋で箱を開けて中身を見ると注文したディルドの付いた革製のTバックと、リモコンで振動するディルド？ローター？が入っていました。
ローターを動かしてみると、ブーッ...ブーッ...と思ったより強く振動してビックリ。
リモコンの調節で振動の種類が色々と選べるようになっていました。
でも充電があまり無かったみたいで、すぐに動かなくなってしまったので充電しておきました。
ディルド付のTバックを広げて見ると長さ12センチくらいで太さは3センチくらいのディルドが付いています。
広げた手は震えて心臓はバクバクしっぱなしです。
身体はとても敏感になっていてスカートの中に手を入れてみるとレオタードで受け止めきれない大量の愛液がタイツに染みてズクズクに濡れてしまっています。
我慢出来なくなってしまい、Tバックを箱にしまい階段の手摺に跨がってオナニーしてしまいました。
ここから落ちたら、あのディルドに犯されてしまう...。
そんな事を想像しながら手摺の上でもがきますが大量の愛液が手摺を濡らし、手摺を更に滑りやすくしてしまいます。
「いやっ...いやぁ...あぁ...」
太ももを締め付けて踏ん張っても踏ん張ってもニュルニュルと滑るばかりで後ろに下がっていってしまいます。
「あぁ...もぅ...だめっ...いやっ...あぁぁ...」
キューン...と身体に衝撃のような快感が走り身体が仰け反り足を突っ張らせると、身体が痙攣しその痙攣に合わせるように潮がジュッ...ジュッ...っと漏れてしまいます。
「んんんっ...んんんっ...だめぇ...あぁ...」
手摺に跨がって5分もしないうちにイッてしまいました。
後でまたディルドを試してみたいと思います。





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