こんにちは。
少し体調を崩してしまい、しばらくお休みしていました。
体調が良くなると自然にエッチな気持ちになってきて、恥ずかしいオナニーがしたい...自分を虐めたい...という思いが抑えられなくて昨日の夜、キツキツのレオタードを食い込ませて自転車で出かけてオナニーをしました。
生理の後、体調を崩していたので2週間近くオナニーをしていない身体はとても敏感になっていて、レオタードを着る前からヌルヌルした愛液が太ももに伝うほど溢れて、よく見ると大量の透明な愛液の中に白い膣垢のような物が混ざっていて、それだけでとても恥ずかしい気持ちになりドキドキしてしまいました。
あえて愛液を拭き取らずそのまま真っ白のキツキツのTバックレオタードを着ると、ヌルッ...っと割れ目に挟まるように絞れて食い込み思わず「んんんっ...っあ...っ...」と声が出てしまいました。
あっという間に真っ白なレオタードのクロッチは愛液でドロドロになってしまいました。
その上からストッキングを履き、少しフリルの付いたブラウスを着て、スーツに着替えをしました。
スーツもわざとタイトなジャケットとスカートの拘束感の強いのを選び、軽くメイクをしてから髪を整え家を出ました。
家から出ただけで足はガクガク震えそのままイッてしまいそうになりましたが、なんとか我慢して自転車に乗り走り出しました。
ペダルを漕ぐ度食い込んだレオタードが割れ目の中でニュル...ニュル...っと擦れ、息が上がってしまいます。
キューン...とした刺激でイッてしまいそうな、おしっこが漏れてしまいそうな感覚で、更にはスカートがペダルを漕ぐ度にずり上がり太ももは丸見えです。
周りが暗い事をいいことに私はスカートを直す事もせず自転車を走らせました。
というか、もう周りが見えていなかったというのが本当かも知れません。
いつも行く坂道まで来ると、サドルを高く調節してから坂道に挑みます。
急な坂道は私の脚力では上れない事は分かっていますが自分虐めには最適です。
「止まったらだめ...止まったらイッちゃう...」
そんな事を小声で呟きながら坂を上って行きますが、すぐにスピードは落ちてしまいます。
「あぁ...だめぇ...止まっちゃう...いやっ...」
必死の抵抗もむなしく自転車は坂の途中で止まってしまいました。
「あぁ...いやっ...いやぁ...」
サドルに座ったまま爪先がやっと着くか着かないかの状態で私はもがきます。
「んっ...んんんっ...っあ...」
身体を前後に揺すり、前に進もうとする度サドルにレオタードが食い込んだ割れ目を押し付けるような体勢になりクリトリスを圧迫してしまいます。
「んんっ...いやっ...いやぁ...あぁ...イッ...ちゃう...」
身体を揺する度に潮がジュッ...ジュッ...っと漏れ突っ張った足に伝っていきます。
「あぁ...だめぇ...あっ...イクぅ...っ...」
身体が仰け反り両足は吊りそうなほど突っ張らせて、下腹部を痙攣させながらかなり深くイッてしまいました。
書き込みをしている今日も薄ピンクのレオタードを下着代わりに着ています。
今日はスーツではないですが、白いオフタートルネックのニットにギンガムチェックのタイトミニ。
後でまたオナニーしてしまいそうです。
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