りささんはもしかしたら私の前の彼女ではないかと思うほどの体系のようです。
やはり身長が156cm、体重が39kgから40kgを行き来していたようです。
動けないように抱きしめると折れてしまいそうなほどに華奢で物凄く可愛く愛おしく思えました。
やはり同じように濡れやすく小さな胸の上に自己主張している乳首をブラなしで直にTシャツを着せて
恥ずかしい突起を指先の爪でコリコリと優しく引っ掻いてあげると呻き始めると
徐々に目がウルウルとしてきました。
その後、私は背中の方から動けないようにギュッと抱きしめてあげます。
背後から小さな胸を揉むように乳首も刺激してあげていると私の手を持って
履いているショートパンツ等の方へ導いていき引っ張り上げて欲しいとの合図なのです、
自分で引っ張り上げて食い込ますより、私に引っ張り上げてもらい食い込んだ方が感じるようです。
いけないことをしている恥ずかしい自分に酔いしれるのと背徳感が好きとのこと。
更に、私に食い込ましてもらうことによって、自分で考えて食い込ますのとは思いもつかない食い込み方やタイミングや、じれったい感じが良いそうです。
りささんも、私が背後から身動き取れないように抱きしめて耳元で嫌らしい言葉をささやきながら
小さいな乳房と乳首をもてあそんであげながら焦らしながら食い込ましてあげたいですね。
その食い込んだ恥ずかしい姿と食い込んだ部分を私に見られながらどうされたいのでしょうか?
想像してみてください。
ここのページも増えてしまって書きにくくなってしまいました。
どうしよう?わたしもりささんの書き込み探すのが少々不便かな。
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