こんばんは。
昨日と今日は天気も良くて昨日は洗濯や布団干しをして今日は少し出かけて来ました。
もちろん、レオタードを食い込ませて...。
今日下着の代わりに着たレオタードは一番小さな白いTバックのモノキニタイプのレオタード。
肩布に腕を通しただけで全体がギュッ...っと引っ張られてお尻は丸出しになり前は濡れた割れ目にニュル...っとめり込むように食い込んでクリトリスを圧迫し割れ目の中で擦れてしまいます。
レオタードを着ただけで全身に電気が流れたようにプルルルッ...っとしてヘナヘナとへたり込んでしまいそうでした。
その上からキャミソールとオフタートルネックの白いニットを着て下はグレーチェックのタイトミニに黒のタイツを合わせました。
着替えが終わってあそこを触るとすでに愛液がタイツから染み出してヌルヌルと糸を引いていました。
久しぶりの強い刺激に飲み込まれてしまって部屋から玄関に行くだけでイキそうになってしまうほど感じてしまいました。
こんな状態では5分ももたないと思いましたが、もう一人の自分が私をもっともっと虐めるように仕向けてきます。
もうドキドキで頭の中は真っ白です。
自転車に乗ってあの坂道に行く事にしました。
ペダルを漕ぐごとに食い込んだレオタードが擦れニュル...ニュル...っとした感触を割れ目に感じます。
坂の手前で一度自転車を降りて足が届かなくなるようにサドルを高く調節し、そこから坂道を上り始めました。
「止まったらだめ...止まったら...イッちゃう...」
そんな事を小さく呟きながらペダルを漕ぎますがスピードはどんどん落ちてしまいます。
「あぁ...いやっ...だめっ...上れないっ...」
「んんんっ...んんっ...っあ...」
坂の途中で止まってしまった私は両爪先で支えるのが精一杯の状態です。
「あぁぁ...だめぇ...あぁ...」
両足を精一杯突っ張らせて前に進もうと踏ん張りますが坂がきつくて爪先が空しくズルッ...ズルッ...と滑るだけです。
「いやっ...いやっ...あぁ...」
身体をサドルの上で前後に揺する度食い込んだレオタードがさらに食い込み擦れるように硬く膨らんだクリトリスを圧迫してきます。
「んんんっ...だめっ...もうだめっ...あぁ...」
身体を揺するリズムに合わせるようにあそこからジュッ...ジュッ...っと潮が漏れてしまい突っ張る足に伝います。
「あぁ...だめっ...イッちゃう...イクぅ...あぁ...」
物凄い快感に全身が包まれて弾かれたように身体がビクビクと痙攣しながら強くイッてしまいました。
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