こんばんは。
今日は朝、鞄にサスペンダーを入れて行き帰りに食い込みオナニーをして帰って来ました。
駅のトイレでシャツを脱ぎブラを外して履いていたショーツの紐をほどいてストッキングから抜き取ると、これからする恥ずかしい事を想像していた事もあって愛液でドロドロに汚してしまっていました。
そして一番短く調節したサスペンダーをストッキングに付けて吊り上げると濡れた割れ目にニュル...っと食い込んでゾクゾクとした快感が込み上げてきて「んっ...」と声が出てしまいました。
シャツを着てスーツを整えてトイレを出ると目の前は真っ白です。
ドキドキとした緊張と恥ずかしさと歩く度にニュル...ニュル...としながらどんどん強く食い込んでくるストッキングの刺激で割れ目から愛液が染み出してくる感覚が分かります。
駅を出た所でブルブルッ...っとしてしまいイキそうになるのを足を止めて身体を固くして耐え、少し落ち着いたらまた歩くという事を繰り返して行こうと思っていたのですが、2回が限界でした。
3度目、込み上げてくる快感に耐える為足を止めて身体に力を入れていたのですが下腹部がビクビク...っと痙攣してしまい食い込みを和らげるように足をクロスさせたり身体を捻ったりしたのですがサスペンダーに強く吊り上げられたストッキングは割れ目の奥でニュルニュルと擦れて我慢出来ません。
ガードレールに掴まったままビクビクする下腹部の痙攣がおさまらず息を止めた身体に力が入ります。
「あぁ...」割れ目からジュワ...っと温かい潮が足を伝う感触を感じると同時にその場でヘナヘナとしゃがみ込んでイッてしまいました。
そのままでは立ち上がれない位に感じてしまっていたので鞄で隠しながらストッキングの食い込んだ所を破いて何とか家に帰って来ました。
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