こんばんは。
艶さん、公園の女の子のお話は子供の頃を思い出してとてもドキドキしてしまいました。
オナニーでは無いのですが、きっかけというか私のオナニーの土台になっているのは、子供の頃に見ていた戦隊ヒロインやセーラームーンが話の途中で敵の攻撃や罠で苦しんでいるシーンを見てドキドキしながら、たまたまそのヒロインが地面にうつ伏せのような状態で苦しむシーンを見て、同じように自分もうつ伏せになり同じようなポーズで苦しむシーンを真似していていた時、キューン...としたおしっこが出てしまいそうな何とも言えない込み上げるような快感に包まれて全身が痙攣して突っ張りイッてしまった事が、一番最初です。
その時はイクという事もオナニーとも知らなくて、ただこうすると信じられないくらい気持ちよくなるという事だけ覚えて止められなくなっていったのが最初です。
その時はまだ小学4年か5年生でしたが、何となく悪い事をしているという罪悪感はありました。
それでも、あの快感を知ってしまったら止める事など出来るはずなく、その延長線上に今の私がいます。
一度小学校の校庭にある遊具の丸太渡りという横から見ると「へ」の形になっている遊具があって、二人で両側からその丸太を跨いで上って行き、出会った所でじゃんけんをして負けると降りてまた最初から上って行くという遊びをしていて、冬でタイツを履いていた私は、丸太に跨がって上ろうとするのですがタイツがツルツル滑ってうまく上れず、反対側から友達がどんどんこちら側に迫って来ます。
私も必死に腰を振り滑る太ももをギューッと締め付けて丸太を上ろうと焦りますが、焦れば焦るほどタイツは滑り同じ場所でグイグイしているだけの状態になってしまって、大きな声で「やーんっ...滑る~っ...だめぇ...」
みたいな事を叫んでいるうちに、苦しんでいる正義のヒロインに自分を置き換えていってしまい、そうなると急に全身が敏感になってきてしまいます。
友達と遊んでいる最中に股を丸太に擦り付けて感じてしまっている自分が恥ずかしくて、でも止められなくて、足の届かない丸太の上でイッてしまい、友達にばれないように必死にごまかした事もあります。
この経験は、今もしている階段の手摺のオナニーの元になっています。
何となく記憶を頼りに書き込んでしまいましたが、読みにくい文章ですみません。
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