昨日、夕方から友達と食事に行く約束をしていたので、思い切って下着の代わりにレオタードを着て行きました。
寒くなってきて重ね着をするから外見からは分からないと思い黒襟のバイカラーブラウスの上にオフホワイトのニットを合わせ、下はチェックのプリーツミニにハイソックスを合わせて行きました。
いつもはタイトスカートを履く事が多いので、プリーツスカートだとレオタードの食い込みだけが強調されて、いつもと違った感じがしました。
それにストッキングではなくハイソックスなので太股がスースーして頼りなく感じてしまい、それがまたドキドキして感じてしまい家を出る前から食い込んだレオタードは染みが出来てしまっていました。
そんなに小さいサイズのレオタードではないので激しい食い込みでイッてしまう事は無いのですが、恥ずかしい事をしているという背徳感で身体は敏感になり精神的に感じてしまいます。
食事の後、友達と買い物をしたりカフェに行ったりしましたが、その間も私は恥ずかしさとドキドキで身体は敏感なまま愛液は溢れトイレに入る度スカートを汚してしまわないようにヌルヌルを拭き取る事を繰り返していました。
友達と別れて家に帰る途中、もっと恥ずかしくなりたくて駅のトイレでレオタードを思い切り食い込ませてみました。
愛液でドロドロのレオタードはニュル...っと割れ目に食い込みクリトリスを強く圧迫してキューン...と快感が込み上げてきます。
そんな状態で家までの距離を歩けるはずが無い事は分かっていましたが、自分を虐めたいもう一人の自分が私を狂わせていきます。
駅のトイレを出ると頭の中は真っ白です。
激しいレオタードの食い込みが割れ目の中でクリトリスを圧迫し歩く度に擦れて感じ過ぎてしまいます。
ふらふらと歩きながら歩幅はだんだんと小さくなり5分くらいで動けなくなってしまいました。
頑張って足を踏み出そうとすると、キューン...と強い快感が身体を襲ってきて膝がガクガクして歩けません。
「あっ...いやっ...だめ...」
身体をくねらせる度込み上げてくる快感で立っているのがやっとの状態になってしまいます。
「あぁ...だめっ...イッちゃう...あっ...ぁ...」
ジュッ...ジュッ...っと身体が痙攣する度に潮が漏れ足に伝っていくのが分かります。
「あぁ...イクっ...いやっ...」
腰がガクガクと痙攣しながらその場にしゃがみ込んでイッてしまいました。
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