女の子のオナニー報告

こんにちは。
今日も朝からとてもエッチな気持ちで、気が付くと割れ目はヌルヌルになっていてベッドの中で指を這わせてクチュクチュ...硬く膨らんだクリトリスにヌルヌルを絡めてギューって圧迫するように押すとニュルッ...って滑って弾かれたような刺激で、何度もしていたら我慢出来なくてイッちゃいました。
イッた後も身体は敏感なままで、恥ずかしいオナニーがしたくてキツキツのレオタードに着替えをしてフリルのシフォンブラウスにキツキツのデニムのショートパンツに着替えました。
ギチギチに食い込んだレオタードの上にさらにキツキツのショートパンツが食い込んで身体が震えてしまうくらいに感じてしまい下腹部がビクビクしてしまいます。
着替えて何分もしないうちに愛液が染みて色が変わってしまいました。
すぐにイッてしまいそうだったのですが、もっともっと自分を虐めたくて、そのまま出かけてみました。
歩く度に食い込んだ割れ目からクチュッ...クチュ...っとした感触が伝わり自分にはその感覚がはっきりと音になって聞こえているような感覚で、とても恥ずかしい気持ちでドキドキしてしまいます。
人とすれ違う時はとても緊張して無意識に下を向いてしまいます。
歩く度レオタードはどんどん激しく食い込んでキツキツのデニムがその上からさらに圧迫するように食い込んでくるので、だんだん歩けなくなってしまいキューン...と込み上げてくる度に足を止めて身体を捻り足をクロスさせて割れ目に食い込んで擦れる刺激を和らげようとしますが、ギチギチに食い込むレオタードやデニムはそんな事では和らげる事は出来ず逆にあそこを締め付ける事でその存在感が強調されてしまいます。
「あぁ...いやっ...だ...めっ...」
壁にもたて動けなくなってしまい、高まる快感の波に必死に耐えようと身体を硬くします。
込み上げる快感で歩こうとしてもイキそうで一歩が踏み出せずその場でモジモジ...。
その間にも込み上げる快感がどんどん強くなってきて下腹部がビクビク痙攣し始めてきてしまいどうする事もできなくなってしまいました。
「んんんんっ...んんんっ...っあ...だめっ...
ぁ...いやぁ...あぁ...」
小刻みに潮がジュワ...ジュワ...っと漏れ、震える足に伝っていき我慢出来なくなってしまい、崩れるようにヘナヘナとしゃがみ込んでイッてしまいました。





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