こんばんは。
今日も、また仕事帰りに食い込みしてしまいました。
仕事中は普通の下着でいたのですが、金曜日という事もあって鞄の中にはキツキツの白いTバックレオタードを入れて行き、帰りの駅トイレで着けていた下着をレオタードに...。
下着をレオタードに着替えるには一度裸にならなくてはいけません。
トイレの中で着ていたスーツを一度全部脱ぎ、レオタードに足を通して引き上げると、ドキドキして敏感になった身体を強く締め付けてきて同時にTバックは見えないくらいに食い込み、引き上げる事でクロッチが絞られた深いハイレグレオタードが割れ目にもギュッ...っと食い込んでクリトリスを圧迫して「んっ...」と声が出てしまいました。
硬くなった乳首はピチピチに張ったレオタードの布を押し上げてしまってとても恥ずかしい姿です。
ストッキングを履き直しキャミソールとスーツを着直してトイレを出て家を目指します。
歩く度に身体を締め付けて食い込んでくるレオタード...タイトな黒のスーツが拘束感と背徳感を高めて感じてしまいます。
「イッちゃだめ...家まで我慢するの...」
心の中で何度も呟きながら家を目指して歩いて行きますが強過ぎる食い込みと締め付け、そして恥ずかしさとドキドキで歩みがすぐに止まってしまいます。
足をクロスさせて身体を捻り食い込みの刺激を和らげようとすればするほど食い込みは激しくなり快感の波に飲まれてしまいそうになります。
「んんんっ...いやっ...いやっ...」
2、3歩歩き始めたところでいたところでイキそうになりジュワ...っと漏らしてしまい必死に我慢しました。
「んんんっ...だめっ...あぁ...」
漏れた潮が足を伝いストッキングの色が変わっています。
家までとても我慢できそうになく、なるべく人の居ない路地に行こうとしますが、歩こうとする度イキそうになりジュ...ジュワ...ジュワ...っと潮が漏れてしまい足を伝うどころかポタポタと垂れて地面に雫の跡がついています。
私はその場でしゃがんでしまい動けなくなってしまいました。
「んんんっ...だめっ...イッ...ちゃ...うっっ...」
ガクガクと身体を痙攣させながらしゃがんだまま私はイッてしまいました。
※元投稿はこちら >>