女の子のオナニー報告

おはようございます。
今朝、仕事はお休みなのですが、いつもと同じ時間に起きて恥ずかしい事をしてきました。
今週色々とが忙しくて家に帰るとぐったりしてオナニーする気があまり起きなかったのですが、今朝急にムズムズしてエッチな気持ちが抑えられなくなってしまいました。
ベッドから出てすぐに引き出しからジュニアサイズの真っ白なTバックレオタードを出し久しぶりの身体を締め付ける感覚と、割れ目にギュッ...っと食い込む感覚でドキドキ...。
あっという間に愛液が溢れてきて食い込んだ割れ目はグチュグチュ状態...。
固くなった乳首はレオタードの上からでもはっきりと主張しているように膨らんでしまっていました。
そのままリクルートスーツに着替え髪を整えてメイクをすると、こんな真面目な格好なのに中はとても恥ずかしい事をしているという背徳感でドキドキです。
身体を動かす度レオタードが身体を締め付け、割れ目にギチギチに食い込んでくるのを感じます。
時々込み上げてくる快感で身体がブルルッ...っとしてしまいその度にイッてしまわないように足を強く閉じて身体を固くして快感の波が治まるのを待ちました。
玄関で一番高いヒールのパンプスを履くとお尻がキュッと締まりレオタードの食い込みを強く感じてしまいます。
仕事でも無いのに鞄を持って自転車のかごに入れサドルを高く調節して出かけました。
行き先はいつも行く急な坂道。
ペダルを漕ぐ度スカートはずり上がり太ももまで丸見えです。
その間にもギチギチに食い込んだレオタードは容赦なく割れ目に挟まり固く敏感になったクリトリスを刺激してきます。
坂道まで来ると私は止まる事なく一気に坂道に挑みました。
(今日は絶対に上り切るんだから...)
そんな事を思いながら私はヒロインになったような気持ちでペダルを漕ぐのですが、だんだんとスピードが落ちペダルが重くなってきます。
「あぁ、いやぁ...止まったら...だめっ...」
どんどん落ちるスピードに必死に抵抗をしますが坂が急な上、動き難いスーツとヒールではどうする事も出来ません。
「あっ...だめっ...いやっ...あぁ...んんんんっ...」
坂の途中でとうとう止まってしまい、両足を地面に着くと爪先がやっと着くような状態で体重が割れ目に一気にかかってきます。
「んんんんっ...っ...」
私はいつものように、その場から動き出そうと両足を踏ん張りますが、ズルズル爪先が滑るばかりで動けません。
「いやっ...いやぁ...あぁ...だめっ...もだめっ...」
踏ん張る身体がブルルルッ...っと震え、突っ張ってしまうとシュー...っと潮が漏れてしまい突っ張らせている両足に伝っていくのがわかります。
「あぁぁ...いやぁ...あっ...ぁ...」
自転車に跨がったまま深くイッてしまい漏らしてしまいました。
とても惨めな気持ちと恥ずかしさとドキドキでとても感じてしまい家の自転車置き場でもまたイッてしまいました。


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