RIHOです。
お部屋には辿り着いたけど。
うぅ、こんなの絶対書けないんだからね。
ダメだったの。
おうちまで、焦らすことなんてできないくらいの、すごい
性感が、波のように、何度も、何度も、襲ってきてしまい、
わたし、何も入れてなくても、触らなくても、感じてしまい、
いってしまう身体だったから。
うぅ、書けない。
こんなの、ダメなのに。
今はお部屋。
開放の続きしちゃってる。
何も入れてないんだよ。
でも、でも、
あっ、ガクガクしちゃう。
背中を思いきり仰け反って、腰を完全に引いて。
もうこのまま、いっちゃうんだから。
絶頂
絶頂
絶頂
何度も、いくっ、
ガクガクしてきた、痙攣しちゃう。
いくいくいくっ
いっいっいっちゃうの。
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