女の子のオナニー報告

こんばんは、RIHOです。

もうすでに限界状態なのに。
今日は鬼のオナニー制限。
そう、禁止なの。

察してくれてると思うけど。
カウンセリングに行ってきました。
もちろん、ね。

絶対に仕組まれてると思う。
うぅ。確信犯よね。
こんな時期なのに、あんなこと。
しかも、わたしの期待を知ってて、うぅ、悪趣味
よね。

今日はわたし、オナニーしないけど。
うぅ、できないんだけど。
そう、しちゃダメよって、耳元で囁かれちゃったか
ら、もうその言葉が、頭の中で響いちゃって。

しちゃダメって言っても、しちゃうんでしょう？
そう要ってるみたいに聞こえちゃったの。

絶対にしない。
理性コントロールは強い味方なの。
そうよ、理性、理性よ。薄い膜だけど。

日課までは終わりました。
育成マッサージはしないわ。もう徹底的にされちゃ
ったから。えへへ。

ズッシリでしょう？
しかもパンパンで、ここまで凄い状態は初体験なの
よね。

うぅ、わたし、淫奔さんにやらしい念とか送ってる
けど、鏡を通じてだけど。
そんなにネットリしたやらしい念だった？
わたしが、攻めてるほうの念？
うぅ、時々そんなのを想像して送ってるけど。

淫奔さん、欲求不満なんじゃないの？
もし、今もアレが反応しちゃってるのなら、発射し
ておいたほうがいいわよ。
わたしは、その、できないけど。うぅ。

今日できない分、明日狂っちゃうんだからね。
あそこがヒクヒクしちゃって。
このまま眠ったら、きっと夢の中で、しちゃうよね。
きっと、わたし、いってしまうんじゃないかしら？
もう、本当に限界。

しちゃっても、バレないわよね。
きっとセラピストさんも、わたしが、欲求に負けて
しちゃうのを想像してたはずよ。
そうじゃなかったら、あんな意味深な感じで言わない
と思うの。

もういつ来てもおかしくないんだから。
もし明日、来ちゃったらどうするのよ。

うぅ、絶頂期クライマックスだわ。


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