こんばんは、RIHOです。
快楽のお部屋?それって、わたしのお部屋かしら?
気持ちいいこと、いっぱいできるし、声も少しくらい
なら出しても大丈夫だし、やらしいことを考えて
それを実行しちゃってもいいのよね?
例えば、普段は絶対にありえない服装を試してみた
りして。鏡の前で、透けちゃう服を着て、鏡の向こう
にいる人に見せつけちゃうの。
きっとアレは元気になっちゃうよね?
だって、透けてる服の下はタンクトップだけど、実
はブラしてなかったり、逆にブラだけしか着けてな
かったり。わっ、わたしってエッチだ。
露出狂なのはお部屋の中だけ。だってこのお部屋は
どんなにエッチなことを考えても、実行してもいい
んでしょう?
だったら、普段できない恰好で、大胆なポーズをし
て、鏡に見せつけちゃう。
透けてる服を脱ぐと、タンクトップだけ。
もちろんブラなんて着けてないわ。見ちゃう?どこ
を見ちゃうの?ツンツン乳首?パンパンなバスト?
もう視線がエッチよ。こっちまで意識しちゃうわよ。
もうかなりバストがパンパン。これ、張ってるだけ
だからサイズアップじゃないんだけど、その、ちょっと
だけね。そして乳首はピンッてしちゃってる。
これを、タンクトップの生地の上から、カリカリし
ちゃうね。あっあっ、気持ちいいの。カリカリしちゃ
うともっと感じちゃう。
バストを前に突き出して、もっとよく見えるように
してるの。ほらっ、ちょうど目の前に来るようにし
てるのよ。
見てるわよね?
見られて、余計に反応してるよ。これ。
指でピンピン弾いてみる?それとも、摘んでコリコリ
しちゃう。もうどっちでもいい。だっていいんだもん。
エッチなのは下も、だよ。
普段お部屋の中ではハーフパンツだけど、今日はね、
ショートパンツにしてみたの。お尻が大きいから、
パツパツなんだけど、これを履いて、脚を大きく開い
て、わっ、割れ目、浮き出しちゃう。
ここね、陰唇の形までわかっちゃう?そうね、この
ショートパンツは生地が薄いの。だから、染みちゃう
と大変なやつだからね。
さすがにクリも膨らみはわからないけど。たぶん、
ここね。ここ、ここよ。
こっちも、丁度顔のあたりに腰を動かして。
ねっ?目の前よ。
匂う?うぅ、さっきまで何度も絶頂しちゃってたか
ら粘り気のある愛液が奥に溜まってるのよね。
ジワジワと溢れてきて、染みちゃう、染みちゃう。
染みちゃうと大変だから、ここでショートパンツは
終わり。
脱ぐよ。脱ぐと淫乱促進ブラジリアン、もう染みて
るね。ここ、ネバネバの白い愛液が浮き出ちゃって
る。
パンティーだと、クリがわかる?そう、これ。
もうすごく元気なの。ピンッて立ってる。
コリッコリだよ。触ってみる?
あっあっあっ、そこ、気持ちいいところなの。
いい、いいの、いい、あっ、堪らない。
えへへ、パンティーも脱いじゃうね。
もう仕上がってる。だから、これ。実はもう日曜日に
1回使ってるんだけど、ステンね。
日曜日に入れた時は、もうキツキツで大変だったけ
ど、入れたままで馴染ませておいたから。
今日は、どうかしら?入り口はキツイ?えへへ、そ
れはわざとよ。わざとギュッて締めつけてるの。
通過させるよ。ここに当てて、グッ、グッ、グッ。
少しずつ中に入っていくの。
もう少し、一番太いところがもう少しで通過する。
ニュルン。
えへへ、ステンに征服されちゃった。あっ、そこは
G^SPOTよ、小刻みに刺激されちゃう。
いい、いい、いいの。奥まで、押し込んで。
コツンと奥へ。もっと奥、もっと奥へ。
完全に突き刺してしまったわ。
もうこれで抜けないの。ほらっ、脚を開いてもステン
は抜けずに突き刺さったままよ。
はい、鏡の中で、ステンを操作したがってるの、知って
たよ。自由に動かして。わたし、脚を開いてそのまま
腰を突き上げてるから、どこでも自由に。
あっ、そこいい、うぅ、そこもいいの。キャッ、そ
こ堪らないの。
結局いい場所全部攻められちゃった。
そのままわたしをいかせたい?
それとも、焦らしたい?
えへへ、焦らすのね。狂っちゃうくらいまで焦らし
て、わたしがいきたいのを、ステンの操作で焦らし
て、腰がガクガクしちゃっても、いかせないで。
あん、あとちょっとでいけそうだったのに。
イジワルね。
もう真っ白な媚薬蜜が溢れてるの。ステンに付着し
てるでしょう?
奥に溜まってるよ。ステンを奥に押し当てて、小刻み
に動かすと、グチュグチュと音がするよ。
やってみて、そう、そこ、そこ、いい。
あっあっ、いい、いっ、いっ、
うぅ、今いけそうだったのに。
焦らされちゃうと、余計に性感が高まっちゃう。
そして、いった時に絶頂がすごい状態になっちゃう。
淫奔さんって、1時間くらい焦らしそうね。
そして、焦らし抜いて、わたしがもうダメってなった
瞬間に、何度も何度もいかせるつもりでしょう?
今度は、ヤダって言っても止めてくれない、絶頂
刺激をひたすら続けるのよね。
狂いそう。えへへ。
絶頂痙攣が始まったら、刺激を少し弱めて、わたしが
痙攣してるところをジックリと観察するつもりね。
もう勝手に感じちゃうくらいにまで高まってしまった
ら、ちょっとの刺激で、すぐにいっちゃう。
えへへ。もっと、もっと、もっとしてほしいって。
そんな言葉を言わせたいのね。
狂ったら、きっと口に出ちゃうわね。
子宮にズンズンと快感が襲って来る。キュンキュン
なの。いい刺激が襲って来る。
子宮で感じる強烈な刺激に、身体が仰け反って、そ
こから一気にガクンてなる。
ビクンビクンビクンビクン。
絶頂痙攣が収まりそうになると、ステンでいい場所
を攻められて、また絶頂痙攣が始まっちゃう。
これを、何度も繰り返されてしまう。
強くて、深くて、長く続く最高の快感。
えへへ、良かったよ。
えっ?まだ攻めるつもりなの?
本当に狂っちゃうよ。
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