こんばんは、RIHOです。
いろいろ想像しちゃって、いつもより濡れちゃうの。
パンティーはある程度の染みだったら、ちゃんと吸って
くれるので大丈夫なんだけど。ある程度、ですから
ね。それを超えるともう表まで愛液が浮き出してし
まうので、スカートでもドキドキなの。
今日はスキニーでお出かけしてきたよ。雨が降って
いたから、レインブーツを履いてました。これなら
大丈夫よね?でも、蒸し暑く感じたので、シャツ1
枚、って言いたいところだけど、下にタンクトップ
を着ちゃってるから1枚じゃないですね。
えへへ、タンクトップの下ですか?それは、うぅ、
想像通りなんですけど、でも大丈夫だからね。ツンッ
てしちゃっても、今回のシャツは透けて見えないか
ら、平気なの。
シャツの前ボタンを大胆に外してしまうと露出になって
しまうけど、そこまではできません。できないけど、
このシャツの下は、そうなってるってことだけ知って
てくれたらいいの。
スティックは入れなかったよ。だって、入れてお出
かけするの、つらいもん。だけど、入れて無くても
あそこがキュキュキューッてしちゃうから、だんだん
と気持ちよくなってしまう。
うぅ、我慢しなくちゃ。理性はあるから、そこまで
乱れてしまうことはないけど。
スキニーって履いてるだけで、その、気持ちいいん
ですよ。密着してるからかな?そうね、あそこも密着
してしまうけど。中にはさらに密着しちゃう例のアレ
を履いてるから、余計にすごい。
お尻が目立っちゃう。そんなコンプレックスもあり
ました。もう過去形だからね。お尻が大きくて嫌だ
なって思った時期もあったけど。
いろいろお尻を褒めてもらう機会があったので、今
では、コンプレックスも無くなりました。
男性から見ると、どうなのかな?褒めてもらうのは
ほとんど同性からなので、男性がどう思ってるのか
はわからないけど。あっ、これって言ったらセクハラ
になっちゃうから言わないだけなのかしら?
それにしても、腰がクネクネとは言わないけど、その
うん、少しは腰を振ってしまったかな?そんなやら
しい動きじゃないからね。うぅ、他から見たらやら
しいのかしら?
視線は感じてました。あっ、男性からも、です。
男性はスキニー好きなのかしら?脚とお尻のライン
がわかるから?うぅ、別に見せつけてる訳じゃない
んだよね。
トップスのシャツは、ラインを隠してしまうけど、
そうすると視線がこっちに来ちゃう訳ね。
別に、視線で感じちゃった訳じゃないんだからね。
その、今って性感の感度が高めなの。だから歩くだ
けで、その、うぅ、いいんです。もう書いちゃう。
感じちゃうんです。あそこもクリもかなり来てるの。
ピクピクしちゃうし、中はキュンキュンしちゃうの。
濡れちゃう。濡れちゃう、ドキドキしながら。
えへへ、見せなかったけど、シャツの下。タンクで
包まれたバストよね。かなり張ってきちゃってて、
ブラしたくなかったのよ。これはノーブラとは言わ
ないわよね。乳首はね、そうね、尖ってしまって。
シャツ脱いだら、きっとすごいことになってたわね。
かなり感じておうちに帰ってきたので、もう帰って
すぐに、シャツを脱いでしまったの。シャツを脱ぐ
姿を鏡に映しながら。
えへへ、見てたでしょう?こっちからも淫奔さんが
見てるのが見えるんだよ。
タンクトップ1枚になったところで、いきなりバスト
マッサージをしてみたの。タンクトップの上から
だけど、これ、意外と気持ちいいのね。
尖った乳首がさらに勃起してきちゃう。ここ、ここ
よ、わかるよね。浮き出してるもんね。
えへへ、自慢のバストよ。今の時期は、ちょっぴり
自慢できるかな?ここからさらに張ってくれないか
しら?そうしたら、ねっ、ねっ、いい感じよね。
さて、スキニーのほうも、脱いじゃうね。
こっちは濡れる寸前だったのよね。危なかったわ。
パンティーがグチュグチュになってて、もうこんな
にヌルヌルよ。パンティーの上から、あそこに指を
当てて、少し押し込んでみるの。わっ溢れてきた。
愛液が中に溜まってるの。
スティック入れたい、スティック入れたい。
もう埋め込みたくてじょうがなかったの。そのまま
パンティー履いたまま、スティックを奥まで。奥まで
よ。埋め込むの。
鏡の前でオナニーが始まっちゃったよ。全部見せて
るんだよ。わたしが、だんだんと感じていって、最後
いくまで。違うわね、いくまでじゃないわね。
いった後も。いった後も、すぐに性欲強まってきて
次の絶頂に向けて、昇り詰めていくの。
見られちゃった?
絶頂する時に、腰がやらしい動きしてた。全身で
ピクンピクンになってたけど、時に腰の動きが
やらしすぎて、恥ずかしくなっちゃった。
いくっ、いくっ、いくっ、いくっ。
連続絶頂して、だけど収まらなくて。
3か所攻めも鏡に映してみたよ。えへへ、何度も
いっちゃうくらい、すごく感じちゃった。
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