夕方うちの子が帰ってくると
リビングのソファーで眠ったふりをする私、、、
少し捲れたスカートをのぞいるの知ってて眠っているふりをする私
朝子供をおこしにいくと
夏はパンイチ、、、
必ずパンツの前がパンパンで、、、
たぶん寝たふり
部屋のゴミ箱には今朝も大量のティッシュ、、、
似ている、、、
考えること、、、
夕方、、、
眠っている私に、、、
あの子が何かしてきたら、、、
吐息を吐いて
カラダを震わせて
シーツを握り
私の弱いところを知らせます、、、
朝、、、
男性経験の少ない私には男の人いいところがわかりません
きっとあの子は私と同じように知らせてくれるはず、、、
あの子がイク時に
うぅっ、、、て言うのを知っています
私は、、、
2、3度上り詰めるとどんどん変になってしまうので
寸前に、、、
ダメ、、、
それ以上ダメ、、、
そこはダメ、、、
それダメ、、、
お願い、、、
変になっちゃうからダメ、、、
あの子に囁きます、、、
それは、、、
本当は眠っていないことを知らせるため、、、
私の堕とし方を知らせるため、、、
私の弱いところを覚えれば覚えるほど
私を追い込めば追い込むほど
翌朝は私があの子を、、、
何度も、、、
何度も、、、
あの子が狂うほどやり返します
私の堕とし方がわかってきたあの子に、、、
お願い、、、
もうあかん、、、
口を塞いで、、、
声が、、、
あの子の手で私の口を塞がせます
そう、、、
まるでレイプされているように、、、
上り詰める寸前に、、、
抵抗します
私が手首を強く握られると力が入らなくなってしまうことを知っているあの子は、、、
私の手首を握り上り詰めさせようとします、、、
そう、、、
まるで私の心まで犯すように、、、
私がそんなふうにされることを待っていることに気づいてくれるまで、、、
中に出される時には両手を押さえつけられて、、、
口には私の、、、
恥ずかしいくらいに濡れている下着を押し込まれて、、、
激しく上り詰める私の恥ずかしい姿を見下ろすように、、、
ああ、、、
そんな想像ばかり、、、
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