リビングでビショビショのパンティーのまま極太ディルドを抑え込まれ、ニプルクリップ付けたままの乳首を床に押し付けたまま寝入っていました。
パンティーを脱ぎ捨て、脚を開いてお尻を突き出して、思い切り極太ディルドを先端まで引き抜いて、思い切り突き刺しました。
極太ディルドに犯され続けていたオマンコは朝からキュンキュン締まって
「あんんっ!イイっ……」
と感じてしまい、喘ぎ声を上げながら、ズチュズチュ卑猥な音を立てて激しくピストンしてしまいました。
朝から激しくイッてしまい、オマンコは極太ディルドに吸い付いて離しません。
床に押し付けられたニプルクリップの付いた乳首も厭らしくぷっくりしています。
寝返りを打って仰向けになり、クリトリスを刺激しながら、ベランダ脇の窓のサッシに脚を開いて、外に見せ付けるように、腰を振りながら、降りてきた子宮に極太ディルドを擦り付けるようにトントンしました。
子宮口に極太ディルドのカリでキスされて、狂ったように腰を押し付けるように動かして快楽に狂い続けました。
「んんっ!あぁああああ~」
と喘ぎながら、お潮を噴いてしまいました。
オマンコはヒドい音を立てながら、極太ディルドに吸い付き続けていて、目からは生理的な涙も零れています。
そのままベランダに出て、
「一晩中オマンコを極太ディルドに犯され続けて、まだ感じ続けている卑猥なオマンコを見てください」
と言ってから、ベランダの柵に片脚を掛けて、オマンコを見せ付けるようにしながら、激しく水音を響かせながら、激しくピストンをして
「んんんんんっ!」
と鼻から抜ける声を上げながら、左手で左乳房を鷲掴みにグリグリしながら、お潮を噴いてイッてしまいました。
イッてからも暫く、ニップルクリップについた鎖を引っ張って片乳首ずつ刺激したり、極太ディルドで子宮を突き上げるように突いたりしながら、朝日に照らされながら変態オナニーを続け、お尻をベランダの柵に見せ付けながら、また激しいピストンをしてイッてしまいました。
脚の力が抜けて膝を付いてお尻を突き出しながら
「れいの厭らしいオマンコ見てください」
と言いながらトントンとカリで子宮口にキスするような動きを続けて、極太ディルドを締め付け続けました。
リビングに戻って、電マ2本遣いで、床に極太ディルドを突き立てて、M字開脚をしながら、クリトリスと乳首を同時に責め立てて、イキ続けました。
途中で腰が抜けてお尻を床に付けて、深く極太ディルドに犯されながらも、キュンキュンと締め付けながら、電マの2本遣いに身体を震わせながら、イキ狂いました。
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