オナニーの方法

しばらく尿道オナニーから遠ざかっていましたが、この程オナ禁が1週間ほど続いたところで再燃してきました。
会社の検診があり、尿検査に備えて2～3日我慢した日から、そのまま継続しています。
どうも私は、射精をせずに数日いると、いわゆる「オナ禁効果」で目覚めが良くなったり、抜け毛が減ったり、「発射したい」という願望が低減したりするわけですが、代わりにCBT(cock and ball torture、竿と玉責め)傾向が強くなるようです。

今回は、ボールストレッチャーとして、玉袋にシャックルをはめて生活しています。
また、近所の外出時には、ホームセンターで見つけた直径10ミリほどのステンレス球10個を尿道に入れ、尿道口は湿布を固定するテープで固定したりします。
シャックルはあまり大きいと抜けてしまうので小さなものですが、玉袋が緩んだ状態では、ブラブラして脚に触れるので不思議な感触です。
逆に縮んだ状態では締め付けられて痛みを感じます。
また、微かに「カチャカチャ」音がするのでバレないかヒヤヒヤします。

ステンレス球は勃起した状態では、亀頭の弾力で尿道に入れるのが初め難しかったですが、タピオカストローのサイズがちょうどよかったので、ストローに詰めて尿道口へあてがい、別な棒でトコロテンのように押し込むとスルスル入っていきます。
勃起しているときには、違和感はありませんが、収まってくると先端にずっしり重さを感じます。
ジャンプしたり、腰を振ったりするとさらにGを感じます。

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