エロ本とDVDを堪能したYさんがオナニーモードに入ったのは言うまでもないのですが、その興奮の仕方がなんとも言えない熟れた人妻感を出していて、こっちの方がめっちゃ興奮してしまいました。
4日間で8時間近くはオナニーしてました。
日に日に、声も大きくなっていき、DVDのチョイスも好みのものが数多く再生されていき、逝きたくなると決まって中だしシーンを選択してました。
Yさんは、エロモードになりたい時には痴漢ものをまず観ます。
キスシーンや、愛撫シーン、耳元で囁かれるのでもOKです。
次にパイ舐めシーン、そしてクリニングス。
ここらへんで、まず軽く逝って、
呼吸を整えてから、再び自慰をスローから開始します。
複数シーンも大好物なようで、必ず映像の中継をするように人数を連呼して、イヤ、ダメ、そんなに~!?などは、パターンになってました。
この4日間以降は、こちらの都合もあってなかなかタイミングが合わず、せっかく盗聴スタンバイできても、誰かが家に居たり、Yさんが居なかったりと空振りばかり続いていました。
自分にまとまった時間が持てるようになって、空振りをしなくてすむ方法を計画して準備をしだしたころに、バイト仲間からYさんのところにまた行ってみないかと提案されましたが、自分だけの楽しみにしたかったので、面倒だよまた何もないと思うよと別の奴が言った言葉に被せるように、否定系に返事をして皆んなを載せないようにしてました。
さて、計画の第1弾。
以前誰がやったのかわからないエロ本とエロDVDを派生させて、きっかけを与える方法が有効だと思い計画を練りました。
痴漢もの、複数もの、凌辱ものに強く反応してたYさんから、ドエム気質があり、ヒロインに自分を投影する妄想で登り詰めていたので、エロマンガのデジタル版を複数枚、添付したダイレクトメール風を成りすましで送ってみました。
すると、こちらが思ったように、何コレやらし~と始まって、しっかり読んでからオナニーを始めてくれました。
しかも、セリフを読み、自ら興奮度を上げていくこともしてました。
淫語を自ら発して、浸透していくのです。
最初にハマった淫語は、舐めて!吸って!入れて!です。
そして第2弾は、デジタルマンガの他に、自分のチン画も付けて送りました。
そのときには、多少引いてしまったのかと思うほど、黙っていましたが、2度目にはチン画にセリフを付ける加工をして送信してみました。
そしてハマり淫語になったのが、チンポ~、おっきい~、勃起チンポ~、あたしのまんこに入れて~、中で出して~、などなど別人かと思うほどに、一気に痴女化したように感じました。
週に2~3度、約半年ほどこの方法で随分と抜かせてもらいました。
ここまで、痴女化したのなら誘ったらできそうだと思いますよね?
それとなく、シモネタを出してみたり、エロさは抑えて誘ってもみたのですが、反応はいつも通りで、リアルには望んでいないようでした。
そして第3弾へ。
※元投稿はこちら >>