お待たせしました。
出だしはこんな感じです。
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「確か、ここだったよな」
藤堂 裕二は慣れたように玄関の横にある植木鉢の底に置かれた部屋の鍵を手にした。
二人の息子には合カギを持たせず、早く帰宅した方が鍵を開ける習慣になっていた。
非番のある日、なんとか美和子の家に侵入出来ないかと見張っていた時に知ったのだった。
今日も非番で息子達が学校に行っている午前11時に忍び込んだ。
美和子はといえば10時出勤で居ないのは明白だった。
やや髪の薄くなり、益々モテなくなった独身の男は鍵を開けると美和子の家にすんなり侵入した。
これまでに何度も洗濯かごに入っている美和子の穿いていたパンティーをまずは匂いを嗅ぎ、それから射精をしていた。
今日もそれが目的だった。
「ふふっ。美和子は昨日どんなのパンティーを穿いてたのかな…」
風呂場の横にある洗濯かごを漁りピンクのパンティーを見つけた裕二は職場では決して見せない卑屈な笑みを浮かべクロッチの部分を鼻に押し当て深呼吸をするように息を深く吸い込んだ。
「んんん~、相変わらずやらしい匂いだ」
ひとしきり匂いを堪能すると、ズボンを脱ぎ、既に勃起したチンポにパンティーを被せシゴキ始めた。
「はぁ、はぁ、美和子…はぁはぁ…いつか本物を…はぁはぁはぁはぁ…うっ」
ドピュッ…ドピュッ…
と、パンティーに射精し終えるとそそくさと部屋を後にした。
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