オナニーの話題

こんにちは。

夕食の後温泉に入って私は視線を感じてドキドキしていました。
彼女も同じように感じていたと話していて知らない人ばかりだから普段会う事も無い
から大丈夫だよと言ってました。
｢朝もやっぱり混浴に入るよね｣｢どうしようかな｣｢折角だから入ろうよ、それにあんた
だってドキドキしたいんじゃないの｣｢まあそれはそうなんだけど｣｢だったら入ろう｣
｢そうだね｣｢どうせだったらちょっと見える様にしてみる｣｢えーそんな事｣｢だって上がる
時ゆっくり上がってたじゃない絶対見えてるよ｣｢それは意識してなかったけどね｣
｢だからどんな人と一緒になるかだけどね｣｢そうだけどねその時次第だよ｣｢ＯＫその時にね｣
朝は６時に彼女に起こされました。
｢朝ごはんの前に温泉行くよ｣｢えーこんな早く｣｢入ってる人多く無さそうじゃない」
と彼女に言われて温泉に行く事になりました。
脱衣場で見ると女性は私達だけの様でした。
湯あみ着を着る時に｢あんたはもりまんだしちょっとくらい足開いてもすじが見える位だから
良いけど私はそんな事したらあそこ丸見えになっちゃうから凄い恥ずかしい｣｢女らしくて
良いじゃない｣なんて話して彼女は見える様にする気の様でした。

温泉に入って行くとかなり年上の男性が２人温泉に浸かっていました。
少し離れたところで湯船に入りました。
｢おはようございます早いね｣と声を掛けられ｢朝の温泉は気持ちいいですよね｣と彼女が答えて
２人と話していました。
湯船で足を延ばして座っていると彼女が足を少し曲げるような格好になりました。
湯あみ着が有るので自分には見えないけど向かい側の２人には温泉の中で彼女のあそこが見える
と思います。
私には２人が彼女を見てるのが分かり２人はちょっとニヤニヤしてる様でした。
彼女に温泉の中で突かれて私も立膝をしちゃいました。
私は湯あみ着で膝を隠してるけど温泉の中は私もあそこを見える様にしちゃいました。
２人はニヤニヤして温泉の中で私達を覗いています。
私は２人にあそこを見られてるのが分かって顔が熱くなっていました。
彼女も多分ドキドキしてたと思います。
暫くして｢熱くなったから先に上がる｣と彼女が言って湯船から上がる時に濡れた湯あみ着が
張り付いていたので湯船の中の私にも足の間のあそこは丸見えでした。
向かいの２人も彼女を目で追っていたので見えたと思いました。
私も｢お先に｣と言って湯船から上がるときは彼女と同じように見えてると意識して
上がりました。
脱衣場に行くと彼女は｢遅かったね２人は見てたよね｣｢そうだよあんた丸見えだったよ｣
｢そうそう見える様にしちゃった温泉で見たら２人ともおっきくなってた｣と笑ってました。
部屋の戻って２人でやっぱりドキドキしたねと話しました(恥



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