ある女性と、「なぜ女性には処女膜が存在するのか!?」
そんな議論をしたことがありました。
最終的には、破瓜の痛みを知っているだけに、処女の女はセックスを拒もうとする。そして、そんな女の抵抗に負けてしまった者は、自分の子供を産ませることが出来ず、力の強い男こそが、レイプの形でその女を犯すことが出来る!
これは、女性にとって悲劇的とも言えますが、必死に抵抗することによって、強い男の子供を授かることが出来、なおかつ、妊娠すれば、その強い男の庇護を受けたり、食料を運んでもらったりできる。
つまり、女は、本能的にレイプされることを望んでいるのではないか!?
・・・と言うものです。
もちろん、たった二人で議論した結論に過ぎませんが・・・・・。
女性は、レイプされる際のように、膣を強引に押し広げられる強い圧迫感、その際の痛みさえも性的な興奮に繋がってしまうのではないか!?そんな気がします。
その意味で、今回、手に入れたバイブは、あなたにとって最も刺激的な太さのモノだったのかもしれません。
拷問とまではいきませんが、理不尽な形で犯されるとか、無理矢理、犯されるとか、痛みを感じているのに、それを無視されて突っ込まれる・・・・と言う感覚は、女性が本能として求めていることなのかもしれません。
もちろん、彼との愛のあるセックスも大事ですし、恋人とか夫婦は、セックスのみで繋がっている関係ではありません。
しかし、今回、このバイブによって、あなたの内なる性的な本能を覚醒させてしまった!!と言えるのでしょう。
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