内部のどこが感じるのかを、まずは自分で調べてみるには、それほど太い物は必要ありません。
例えば、「ポイントスティックG」(パープル)。スイッチは底部のワンボタン。振動は中→強→リズム(×3種)の順で切り替わり、3秒長押しで電源OFF。
機能はさほどでもありませんが、内部の様々な場所の感じ方を調べるには十分です。
ある程度の太さがあり、逝くことまで考えれば、「P.S Aile」。初心者で怖ければ、つるんとしたブラック。男性器の挿入をイメージすればチェリー。さらなる刺激を求めるのであればスカイがお勧めです。
振動パターンは10種類。先端にはローターが入っていて硬いのですが、胴体部分は柔らかく、それほど怖い物ではありません。
クリだけで逝く以上の快感を得たいと思えば、クリとGスポットの二点責めのバイブがお勧め。
「キャスパー・シリーズ」「エクスティック・シリーズ」「龍頭亀(ロンタオクイ)」
乳首、クリなどを刺激するローターでは・・・
「チューリップローター」は、手持ちの部分があり、長時間の使用でも手が痺れることがありません。また、撫でるようにも使えるだけではなく、先端部の割れている部分で乳首やクリを挟むように責めることも可能です。強弱6種。振動パターン8種。
よりソフトな感触を求めるなら「プリティラブ アネモネ」振動パターン12。
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